ドリル勇の世界エロ発見

売春ホテルや回遊魚を見かけなくなりましたが

どうやら深夜１２時頃から売春目的の彼女たちは動き出すようで

２４時間営業しているカジノの前やホテルの前に現れます。






ドリルの泊まっている福隆新街でも同じように

街で立って客を見つけている姿を確認することが出来た。






前回は２３時頃で撤退してしまったので

見つけることができたかったようです。

多分 シンガポール の ゲイラン と同じなのでしょう。


しかし

一番重要な値段と容姿


まず容姿は平均が中の下といったところ

中国人、東南アジア系、黒人系、欧州系と

ジャンルは様々で

相場はどの国も大体１０００〜２０００HKドル（１６０００〜３２０００円）でした。


交渉次第でもう少し安くなるとは思いますが、

ギャンブルの国マカオではあまり期待しないほうが良い。


正直この値段でこのレベルなら

シンガポールのゲイランだと容姿レベルは良い上、２倍は楽しめると思います。





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マカオと言えばサウナですね。

実は今回初めてサウナに行ってきました。






スーパー銭湯のような脱衣室に通され

着替えをロッカーに入れると

まずはバスタオル一枚で風呂場に向かわされる。


湯船に浸かるも良し

シャワーのみでも良し

とにかくここでは体を一度洗う必要があります。


次にガウンを着て、休憩室に向かうのですが

ここで注意が必要です。


ガウンが置いてある場所で

女性が濡れた身体を拭いてきたり

ガウンを着せて来るのですが

これをなすがままに利用するとチップを要求されます。

ちなみに大体５０HKドル（８００円）です。


初見殺しなので注意しましょう。


休憩室ではソファでくつろぐか

食堂で飲み物や食べ物を無料で頼めます。

一部有料のものもあるのですが、

無料で提供される料理が非常に不味かったです。

あくまで無料だということを

頭の隅に置いておきましょう。


ちなみにスイカジュースを注文したのですが

全く甘くなかったです。


しばらくすると

ショータイムが始まります。


浴場で行われるのですが

ドリルが入った時間が夕方頃だったこともあり

ショータイムで現れた女の子は

全部で６人程••••••。


一人、また一人と消えていく女の子達

残り４人になったところでドリルも選ぶ。

女の子の番号を伝えると別の部屋に通されます。


部屋にはシャワールームとシャワールーム内にあるマッサージベット

あとはダブルベットが部屋の真ん中にドンと置いてある部屋でした。


少し待つと選んだ女の子が部屋に来ました。

彼女はベトナム人で最近ここで働き始めたそうです。

ベトナムの話で盛り上がっていると

シャワールームへ誘われ

身体を丁寧に洗ってもらう。

洗い終わった後はローションプレイ

マッサージベットの上で女の子が身体をつかって

癒してくれます。


次はベットへ行き

名物の「アイスアンドファイア」

氷を含んでからのFと

お湯を含んでからのF


全身リップをしてもらいゴム装着し

騎乗位→正常位で発射です。


プレイは特に可もなく不可もないのですが

サウナ使用料、女の子代含めて

２５００HKドル（４００００円）は少し高いかなと思います。

なのでサウナを宿代わりにして

遊ぶのも一つの手かもしれませんね。

サウナはどの店も１２時間は滞在できるので

宿代わりとして使用してる人も少なくありません。



とまあ、はじめてのサウナでしたが

やはり時間が悪かったのでしょうか••••••。

もう何店舗か時間を変えて突撃してみようと思います。




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香港からマカオへ到着。

前回同様香港島からフェリーで向かいました。


今回はあまり探れなかった売春宿と

サウナをメインに探っていきたいと思います。


福隆新街に売春宿が集まっている？情報があったのですが

こちらも昔みたいな状況ではなさそうです。






到着しまずは街を徘徊してみたのですが、

どこもかしこも






警官がいっぱいいます。


これは夜にならないとダメですね。



夜になり再度探索開始









それらしき？女性はちらほら見かけるのですが



それと同様






結構バッティングします。


回遊魚も売春宿もないとなると

本当にサウナしかないのでしょうか••••••。


街を探索していて気がついたのですが

たまに中国人のエロ親父が

ドリルと同様に

街をウロウロしているのを見かけました。


「エロ関係の場所を探しているんだろうな」と思い

少し追跡してみることにした。


すると

ある宿の前で止まり、

中に入るとレセプションで何やら話をし始め

宿の人が手を振りながらエロ親父に何かを伝えると

寂しそうに宿から出てきました。


「もう売春婦はいない」とで言われたのでしょうか。

あくまで憶測ですがね。


こんな感じで夜中に街中を調べましたが

それらしき店を見つけることが出来ませんでした。

もしどなたか知っている場所があれば

ドリルに教えていただけますでしょうか。


よろしくお願いいたします。



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朝の8時にシンガポールを出発し香港を経て

フェリーに乗り込みマカオへ向かう。

マカオまで164HKドル（２４００円）

香港からは1時間の船旅だ。









船内で隣に座っていたの中国人女性に

「ペンを貸して欲しい」

と言われカバンからペンを取り出し渡そうとした時

思わず二度見してしまった。







何だ！その「 おっぱいコーラ･チャレンジ 」 に向いてそうなおっぱいわ！？



どうやら彼女は仕事でマカオに行くらしく

仕事内容は「秘密」と言っていた……。

「マカオで私を見つけたらサービスするわよ」と言い

船を降りていった。



絶対に見つけ出してやる。



マカオに到着し、リスボアホテル行きのバスに乗り込む。

宿泊客ではないのだがタダで乗車する事が出来るので

使わない手はない。


マカオについて色々と調べてみたのだが

回遊魚達が居なくなってしまったようですね。

どうやら回遊魚達の元締めが逮捕されてしまったのが原因らしい。



回遊魚とは、

リスボアホテルの中を大勢の娼婦たちが

客を求めてグルグルと回り続けている事から付けられた名前だ。

かなりの上玉ではあるが、値段も高くマカオの物価高騰も相まってか

1200HKドル（１９０００円）の値がついていたそうです。


基本カジノの街だからこその値段かもしれませんが、

中々強気な料金設定ですよね。






一度くらいは見ておきたかったな……。

そんな回遊魚たちは一体どこへ消えてしまったのでしょうか？

非常に気になるところです。


そしてマカオといえばサウナ！


こちらも物価の高騰により値段が上がり

更に円安も重なって結構なお値段となっております。

有名店で

大体２０００HKドル（３２０００円）とかなりお高いですが

２４時間過ごせて軽食と飲み物が食べ飲み放題、

本番＋マッサージがついてこのお値段なら

かなりお安くないでしょうか？

マカオに来たら一度は行っておきたいですよね？


下調べはここまでにしておいて

まずはマカオの街を探索してみたいと思います。



が



ちょっと気になる場所があるので

まずはそこから探索してみます。



その場所は


「中国　珠海」


マカオから陸路で行けるようなので

まずはそこから攻めてみたいと思います。


あとはあの巨乳嬢は見つけ出さないとね。



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