香港には141などのピンポンマンション以外にも
サウナ、夜総会、マッサージ屋(置屋)など
色々な風俗があるが、
店の場所が非常にわかりづらい。
夜総会やサウナなどはデカデカと看板が出ているので
見つけることは簡単だが、あまり良い噂は聞かない。
となると
必然的にマッサージなどの置屋に
足を運んでしまう傾向がある。
香港にはいたるところにマッサージ屋があり、
ガイドブックやネットで紹介しているようなマッサージ屋でも
大体エロい事が出来る。これには驚いた。
女性観光客が隣の部屋でマッサージを受けているのに
女の按摩師は「こっちはどうする?」と聞いてきたのだ。
「え?いくらなの?」
「ハンドジョブは100HKドル(1600円)本番は300HKドル」
按摩師は30代後半で妖艶な色気を醸し出していた。
しかし
どうもこの小さいマッサージベットで
本番行為を行えるとは思えなかったので
ハンドジョブをチョイスした。
ローションを取り出すと
息子に塗りたくり、いやらしく上下に動かす。
正直ハンドジョブは若い娘より
少しお歳を召したマダムの方が断然に上手い。
年季が違うのだろう。
30秒でドリルのツボを触診し
開始から2分ほどで果ててしまう。
「情けない」とお思いだろうが
我慢は身体に良くないぞ。
ここは一気に解放させてあげる方が良い。
日本のピンサロとは違うのだ。
慣れた手つきで後処理をして
ノーマルのマッサージを再開。
これがたまらなく気持ち良い。
結局マッサージ45分+ハンドジョブで
総額 250HKドル(4000円)
身も心もスッキリ出来るので
ピンポンマンションよりも安く済む。
香港は本当に素晴らしい街だ。
また、
旺角の上海街には
中国、香港、マレー、タイ、ロシア
を兼ね揃えた置屋もある。
それが先ほどの画像の店だ。
この店は24時間営業で
値もピンポンマンションの半額ほどだ。
店の入り口に値段表が貼ってあるのだが、
これがまた面白い。
「中國大陸」「香港本地」「馬拉泰國」はすぐにわかりましたが、
「鬼妹」で「ロシア」とはちょっと面白い。
値もそこそこ高いですね。
東南アジア系は250HKドル(4000円)と結構安い。
ちょっと気になったので女の子のチェックがてら
入店してみました。
しかし
「鬼妹は今は居ない」と言われ
すぐにプレイ可能な子は5人らいく
全員を呼んでみたのだが、
これが酷いレベルだった••••••。
安いわけですな。
「明日はもっと増えるから明日来いよ!」
と店員に言われ外へ出た。
まあ、明日帰国だし。
次回来た時にでも再度チェックして見ようかと思います。
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