『東南アジア最後の楽園』と言われたミャンマー。
色々とネットに出ている情報を集めてみたのだが、パッとしなかったというのが
正直な感想だ。
ミャンマーの人たちがどんな感じなのか、
綺麗なのか、可愛いのか全くわからないので何故『東南アジア最後の楽園』と呼ばれているのか••••••。実際に行ってみて驚かされた。
ミャンマーは仏教の国なので女性も少ないと思い込んでいたが全くの逆だった。
店内に入ると100人程滞在していた。客が多かろうが少なかろうがこの人数は凄い。
みんな積極的に自分たちを売り込んでくるので全盛期のタイのような状況だ。
女の子も化粧が濃い娘も居ればノーメイクでも十分可愛い娘も居るので様々なジャンルの娘を探すことができる。
ミャンマーのヤンゴンには日本人に有名な連れ出し可能なディスコは2店舗ある。
街の真ん中にあり一番行きやすい店『エンペラー』
ヤンゴンの若い姫が多く集まる店『JJ』
この2店舗を今回調査しました。
まずは『エンペラー』
部屋は暗く顔がよく見えないのでVIPルームを借りて10人ずつ姫をチェックしていきますが、
平均レベルは中の下といったところでしょうか。
しかし年齢は10代後半から20代前半が多く若い姫が好きな人はたまらないと思います。
ただし、姫がIDカードを持っていないとマズイので持っているのか見せてもらったほうが良い。
また、
日本語が話せる姫もいるので店員に確認してみよう。
相場はショートで6000円 ロングで7000円程なので
基本ロングで交渉したほうが良い。
中には10000チャット(10000円)といってくる子もいるのできちんと交渉しよう。
ロングをこの値段で遊べるのでコスパは東南アジアでほぼ最安値に近い。
しかし、民主化で他国から企業が入ってきており
少しづつ値上げする傾向があるので遊びに行くのなら今のうちだろう。
連れて帰る場合はタイと同様ホテルに連れ込み料が発生する場合があるので
こちらもきちんと確認はしよう。どのホテルも大体10ドル程かかります。
20歳の巨乳の姫を連れて帰って朝まで3戦交えましたが、
非常に楽しく過せました。
帰る時にタクシー代を渡しても総額で1万円はかかっていません。
値段は確かに安いです。
ヤンゴンの夜遊びとして他にも置屋やエロマッサージ等もあります。
しかし正直置屋のレベルは低く値段はショートで3000円と安いのですが、
分相応の姫が出てくるので遊ぶのであればディスコのほうが断然良い。
また、置屋の場所は非常に分かりづらいので行くのであれば現地のガイドと一緒に行くことをお勧めします。
『東南アジア最後の楽園』と言われている所以はおそらく値段でしょうか。
確かにバンコクの半額で1番楽しむ事が出来、探せば可愛い姫も見つかるでしょう。
しかし、
交通費、ビザ代等を考えるとミャンマーだけ行くのは正直どうなの?と思う。
値段が安く歳が若い姫が多いのは素晴らしいことだと思うのだが、
日程に予定がありバンコクに行ったついでに行くのであればかなり効率は良いと思います。
『エンペラー』
入場料:5000チャット(500円)
入場すると1杯ドリンクが無料で付く。
カラオケルーム(VIPルーム)は20000チャット(2000円)で使用できる。
女の子のレベルは普通で平均年齢は少し高め。
しかし女の子の数は多いので若い子も探せばいる。
またほんの少しだが日本語を話せる子もいるので
会話をしながら探っていこう。
店は古く、フロアが暗いので顔の確認が難しい。
カラオケルームを借りて顔見せを行うのが良い。
店が閉まるのが早く入店が22時を過ぎると女の子の数が激減してしまうので
20時頃入店するのがオススメだ。
また、
ボーイがあれこれお世話をしてくれるので
本当にお世話をしてもらったのならチップ5000チャット程渡してあげよう。
ちなみに買われなかった女の子は23時頃になると『JJ』に向かうようです。
『JJ』
ヤンゴンに住む若い女の子のほとんどがこの店に集まるとまで言われているが、
実際はそうでもなかったりする。
女の子の数だけ見ると確かに平均年齢は確かに『エンペラー』より低いとは思うが
全体的な相場が少し上がる。
場所も少し離れておりタクシーで行くしか方法がなく、
言われているほど可愛い女の子は少なく立地と交通費等を考えれば『エンペラー』の方がコスパは良い。
駐在員に連れて行ってもらったのだが結局少し居ただけで退店してしまったくらいだ。
アダルトブログランキングへ にほんブログ村