タイと同じくらい有名な場所がフィリピンだ。
年に何回も通われる方が多い国でもあるフィリピンではやはりゴーゴーバーが人気なのだろう。
フィリピン人は様々な国の血が流れているので顔つきがバラバラだ。
なので好みのフィリピン人を探すのが大変だがこれもフィリピンの醍醐味と言える。
濃い顔つきが多いが華僑の血も流れているフィリピン人もいるのであっさりとした顔もちらほら見かける。
これも日本人がハマる理由の一つとも言える。
マカティのバーゴス通りへ実際に行ってみたのだが通りにはたくさんのゴーゴーバーが並んでいた。
夜になると多くの観光客と客引き、立ちんぼのようなマッサージ嬢がうろついていた。
夜に歩いてみたがタイより少し刺激の強い街に思えた。
と言うのも夜の23時頃に歩いていたら客引き、マッサージ嬢含めた数人に後をつけられたりしたのだ。
結構しつこくホテルの下までしっかりとついてきていた。今思うと少し怖かった。
バーゴス通りのゴーゴーバーに入ってみたが客は少なくすぐにゴーゴー嬢に取り囲まれた。
嬢のレベルは高いのだが会話がほぼ英語なので英語がダメな人間は日本人専門店に行かないと遊べない。
店内での勧誘もしつこいくらいなので圧倒された。
相場は連れ出し料込みで2000ペソから3000ペソ程で一晩楽しむ事が出来る。
4人程遊びましたがビジネスライク感はあまり感じなかったので東南アジアでは中々楽しめる国だと思います。
マッサージ置屋も平均レベルはほぼ同じレベルでしたが嬢のレベルが高ければ高いほど値段が上がる。言い値の最高額は4000ペソでしたが2000ペソまで下げることはできたが基本ショートなので仲良くなって連絡先を交換しておくと良いだろう。
仕事後に一緒に遊びの誘いがあったりもするのでオススメだ。
プレイも嬢によってはきちんとハンドジョブのみだったり本番有りだったりと始めに言ってくれるのできちんと確認しておこう。
問題は外で勧誘しているマッサージ嬢達だ。
マッサージの勧誘だがもはや立ちんぼにしか見えない。
正直レベルは低く、歳もかなり高齢なのでスルーすべきところである。
ただし先ほども述べた通りかなりしつこいので注意が必要だ。
少しでも目があうと一方的に付きまとわれてしまう。
夜道に付きまとわられるのはかなり怖いものがあるので
本当に困ったらホテルのガードマン等に追い払ってもらおう。
フィリピンは店のレベルではっきり分かれる傾向がある。
純粋に高くていい店に入ればレベルが高い嬢が構えており、
安い店に入ると分相応の嬢が出迎える。
今回はバーゴス通りしか行っていませんが、日本人向けのパブや日式カラオケは
この辺りにはないので素直にリトルトーキョーに行って遊んだほうが良いだろう。
日本語も通じるのではじめてフィリピンで遊ぶ場合は一度足を運ぶべきだ。
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