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【体験談レポート】

「時代は深センだ!」と上司に言われたので弾丸で深センへ飛んでみた。

通りでチャイナ服をまとった呼び込みがいたので1時間程お願いしてみたが、


まさかのノーマルマッサージ……。

股間に手を当てて「スペシャル?スペシャル?」と伝えたが、


「何こいつ」と見下された目をされた。


そういうプレイだと思い込む事にした。


駅からはなれると明らかにさっきと違った雰囲気。


多分ここが正解なのだろう。呼び込みの勢いが全然違う。

団地のような建物に入ると女の子が二人待機しておりベットも用意されていた。

値段だがはじめは日本円で7000円と提示されたが、最終的に3000円まで下がった。

後から解った事だが女の子二人で7000円と言う事だったらしい。


店を出てまた街を歩いてみる。


するといくつも美容院が並んでる通りに出た。

店の前には10代の女の子達が一生懸命呼び込みをしている。

上司の行った通り「時代は深セン」だなと思った。

バンコクより良いかもしれない。宿は安いし本当に穴場だと思います。


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香港には141などのピンポンマンション以外にも

サウナ、夜総会、マッサージ屋(置屋)など

色々な風俗があるが、

店の場所が非常にわかりづらい。


夜総会やサウナなどはデカデカと看板が出ているので

見つけることは簡単だが、あまり良い噂は聞かない。


となると

必然的にマッサージなどの置屋に

足を運んでしまう傾向がある。


香港にはいたるところにマッサージ屋があり、

ガイドブックやネットで紹介しているようなマッサージ屋でも

大体エロい事が出来る。これには驚いた。



女性観光客が隣の部屋でマッサージを受けているのに

女の按摩師は「こっちはどうする?」と聞いてきたのだ。

「え?いくらなの?」

「ハンドジョブは100HKドル(1600円)本番は300HKドル」



按摩師は30代後半で妖艶な色気を醸し出していた。

しかし

どうもこの小さいマッサージベットで

本番行為を行えるとは思えなかったので

ハンドジョブをチョイスした。


ローションを取り出すと

息子に塗りたくり、いやらしく上下に動かす。

正直ハンドジョブは若い娘より

少しお歳を召したマダムの方が断然に上手い。

年季が違うのだろう。


30秒でドリルのツボを触診し

開始から2分ほどで果ててしまう。

「情けない」とお思いだろうが

我慢は身体に良くないぞ。

ここは一気に解放させてあげる方が良い。

日本のピンサロとは違うのだ。


慣れた手つきで後処理をして

ノーマルのマッサージを再開。


これがたまらなく気持ち良い。

結局マッサージ45分+ハンドジョブで

総額 250HKドル(4000円)


身も心もスッキリ出来るので

ピンポンマンションよりも安く済む。

香港は本当に素晴らしい街だ。


また、

旺角の上海街には

中国、香港、マレー、タイ、ロシア

を兼ね揃えた置屋もある。


それが先ほどの画像の店だ。

この店は24時間営業で

値もピンポンマンションの半額ほどだ。


店の入り口に値段表が貼ってあるのだが、

これがまた面白い。


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「中國大陸」「香港本地」「馬拉泰國」はすぐにわかりましたが、



「鬼妹」で「ロシア」とはちょっと面白い。


値もそこそこ高いですね。

東南アジア系は250HKドル(4000円)と結構安い。


ちょっと気になったので女の子のチェックがてら

入店してみました。


しかし

「鬼妹は今は居ない」と言われ

すぐにプレイ可能な子は5人らいく

全員を呼んでみたのだが、

これが酷いレベルだった••••••。


安いわけですな。


「明日はもっと増えるから明日来いよ!」

と店員に言われ外へ出た。


まあ、明日帰国だし。

次回来た時にでも再度チェックして見ようかと思います。



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マカオから香港へ帰って来ました。

そして

香港と言えば外せないのが

hkg3


「ピンポンマンション」だ。

いつもの香檳大廈B座へ向かう。



前回は8階から攻めていったが

今回は3階から攻めていく。

と言うのもここに来る男共は

まずは8階に行き、下へ降りてくる傾向があるので

その逆を行ってみることにした。


時間は18時なので女の子の数も多いと読んでいたが

何故かこの日はあまり女の子が部屋に居らず

少ない数の女の子を大勢の男で奪い合う形となっていた。


部屋をチェックするも

ほとんどの部屋が「Please Wait」の札を掲げている。

これはもう一部屋一部屋じっくり見て

ダメなら別の場所へ行こう……。


なので

あえてプレイ中の部屋のドアに書いてある文字を観察し

ピンポンせずに片っ端から回ってみる。



ドアにはその子のセールスポイント的な単語が書かれているのですが、

初めての方は全く意味がわからないと思います。


例えば「大波」

これは巨乳と言う意味です。

この文字が貼ってある部屋に入ったことは無いですが

香檳大廈B座に何回か行って

毎回そこそこ巨乳(本物)が当たります。


シリコンも多い様ですが

当たったことないですね。

タイだと毎回引っかかりますけど……。


面白い単語として「床上功夫」と言うものあります。

意味としてはテクニックになるんでしょうね。


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「床上功夫 一流」

余程の自信があるんでしょうな。


また、
日本語で「カワイイ」なんて書いてあったりもするので

逆に地雷臭を感じたりもします。


こうやって見てるだけでも面白いのが

141の良い所です。


結局3階から8階まで全部の部屋をチェックし

空いている部屋が8部屋だったが

恐らく現時点で既に埋まっている確率が高い。

なので

4階の真ん中にある

ドアにセールスポイントが何も貼っていない部屋を

ピンポンしてみることにした。


ドアから出てきたのはスタイルの良い中国人。

文句なしだったので笑顔で部屋へ突入。

お値段は「500HKドル(8000円)」との事。


お金を渡すといきなり抱きつき

股間を弄ってきた。

141でこのパターンは今までに経験したことがない。

当たりの予感が脳内を駆け巡る。


服を脱がされ、シャワー室へ入ると

何故か女の子は下だけを脱ぎ捨て

ブラは外さずにシャワーを浴び始めた。


話を聞くと自分の胸に自信がないのだと言っていた。

「そんなに悪いおっぱいではないと思うよ」と伝えると

フロントホックを外してご対面してみる。




たれぱんだタイプのおっぱいでしたか。




別に嫌いではないので

「世界一カワイイよ」と褒めたらめちゃくちゃ喜んでいた。



このタイプのおっぱいを中国人男性は嫌うようで

いつしかブラを外さなくなってしまったようだ。

なのでその呪縛からドリルが解放してあげる。



Dキス→手コキ→生F→騎乗位→バック→正常位のフルコース

141でDキスが出来る子に当たったのは初めてですね。


終わった後にシャワーを浴びていると

「もう少し居ても良いよ?」と言ってくれたので

マッサージをしてもらいながら談笑。


この子は上海出身で香港に来てから2ヶ月程。

上海より安全且つ稼げるようなので

目標金額が溜まったら上海に帰ると言っていた。


まあここで働いている子は

大体稼ぐだけ稼いだら国へ帰るのが基本になので

1年後とか来ても会える確率はかなり低いです。

お気にをキープ出来ないのが難点ですよね?

でも当たりかハズレかギャンブル性があるのでドリルは好きです。



「もう100HKドルで2回戦する?」



まさかの申し出に即決で払ってしまった。

この子は本当に当たりの子でした。


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2006年10月
タイのカオサンにある安宿で知り合った日本人からベトナムと中国の国境の街『河口(ふうこう)』にかなり安く女が買えると言う噂を教えてもらった。

噂と言うのが

1.床屋スタイルの置屋で大体20元
2.市場のような建物の中にある
3.呼び込みが凄まじく服を引きちぎる勢いなのでお気に入りの服を着ていくのは危険
4.政府がまだ目をつけていないらしいので『中国最後の楽園』と言われている

との事。

タイ人を抱く事に飽きて来たので噂を確かめに中国へと足へ運んだ。

河口への行き方は
昆明から寝台バスもしくは列車で河口へ10時間かけて向かうか
ベチオナムのハノイから列車で10時間かけてラオカイを目指し、歩いて国境を越えるかが一番解りやすい。

無事河口に着く事は出来たが情報が市場のような建物と言う情報ぐらいしか無い。
河口の街全体はそれほど大きくないので宿を決めてから街を散策する事にした。

まずは商店街、
国境の街なのでベトナムから行商に来ているであろうベトナム人が大きな荷物を持って歩いていたり、中国人が外で麻雀を打っていたりとのほほんしている。

本当にここに中国最後の楽園はあるのだろうかと不安になる。
途中何軒か床屋を発見したが人は居ない……。さらに不安になる。


ベトナムと中国の間に流れるソンホン川添いを歩いていると大きな建物が2軒並んでいる見つけ、中に入ると大きな市場だった。

『ここか!!』
大きくガッツポーズをした。

中は吹き抜けになっており1階に雑貨品や食料、薬局、床屋がある。
見た感じは普通の市場だ。

一通り1階を見てみたが特に呼び込みなどはなく床屋の女性は気怠そうに雑誌を読みふけっている。

床屋の女性だけではなくどの店も気怠そうに椅子に座り雑訴やテレビを読んでいた……手書きで書かれた鬼亀と言う文字の謎の薬品を売りつけてくるノリノリの中国人以外は。

『コニチワー!立ッテル?立ッテル?イラシャーイ』

とひたすら連呼し、鬼亀と書かれた謎の薬を出すと途端に中国語になるこのオヤジ。
彼の元気を一階の店員達に少しでも分けてやれと思った。

しかし、彼は思わぬ情報を教えてくれた。

彼はコニチワ、立ッテル、イラシャーイしか日本語を話せないので
紙とペンを持ち出し筆談でアタックしてきた。

そして彼はこう書いた

『飲』『勃』『2階』

!?

思わず2階に目をやった。
ここからではよく見えないが何やら店がある事は確認出来る。

多謝!と店のオヤジに伝えると吉良上野介をとらえようとする赤穂浪士のごとく2階へ上がるとそこには細い通路に女性がひしめき合っていた。

『その者ボディコンをまとい河口に降り立つべし……古き言い伝えは誠であった!』

2階から1階をのぞくと先ほどのオヤジがニカッとしながらこちらを見て親指を突き立てている。
俺は世界平和を見据えたかのような満面な笑みと共に親指を突き立てた。

そしてビクトリーロードを歩き始めると10数人の女性と同時に目が合った。
経験上に無い事なので気分が良い……はじめはそう思った。

ニコニコしながら近づいてくる女性達、しかし何か違和感を感じた。
……ヤバい

サバンナでインパラがライオンと対峙した時に感じるもの
海でアシカがサメと対峙した時に感じるもの
俺は、補食される側だった。

凄まじい勢いで迫りくる女性達に対して思わずピーカブースタイルで防御を試みたが、一人の女性の伸ばした手が俺テンプルにヒットすると同時に頭を掴まれた。
ボクシング経験など無いのでダッキングでよけるとか出来ません。

そのまま女性の小振りな胸に頭を締め付けられたが『悪いもんじゃないな』と思ってしまったのは男だからでしょうか?

さらに右手に左手にそれぞれ別の女性に掴まれ店に引きずり込まれそうになるがこちらにも選ぶ権利はあるだろうと思いとりあえず両腕についた女性達の胸を2、3回揉んでから離れようと試みる。

しかし、流石は中国。飲めば飲むほど強くなるでお馴染みの酔拳発祥の地。
揉めば揉むほど腕の力が強くなる。

この状況をどうにか打開したく無理矢理逃げ出そうとしてみたがシャツの襟を掴まれて逃げる事が出来ない。気がついたらシャツがダルダルになっていた。噂通りである。

すると一人の娘が俺の腕を強引に掴んで走り出した。
そのまま一緒に走り出して1軒の床屋へ入る。
他の女性は自分の店以外に入る事が出来ないルールのようなものがあるようだ。

顔を上げるとそこには釈由美子似で20代前半ぐらいの150センチ 胸は無いがスタイルの良い女性がニコニコしていた。

あぁもしこの状況が学生時代の文化祭なんかだったら間違いなく惚れてるわ。
まずそんな状況なんか無いけどな。

店の中を見渡すとけらけらと笑っているおばちゃんが一人座っていた。
おばちゃんは紙とペンをとるとこう書いた。

『10元 20元』

おそらくコース的なものなのだろうがかなり安い。ここに来る前に食べた餃子2人前が2元だったので感覚的には餃子が500円だとしてその10倍だから妥当なのかなと思う。

とりあえず20元を指差しておばちゃんに支払うとさっきの娘は部屋にある梯子に手をかけて登り始め手招きをする。

え 上?

混乱しつつ俺も梯子を登るとダクトのような所を這いつくばって進む。
10m先で右に曲がると天井が1mで扇風機と布団が置いてある2畳ほどの部屋があった。

すげえ!何これ!!
秘密部屋的なものを小さい頃から憧れていたがガチの秘密部屋だ。
性的な興奮ではない興奮をしていると娘は笑っていた。

娘は俺の横で体育座りをして寄り添って来たので肩を抱き女性特有の匂いを堪能。
場所が場所だから清潔感はなさそうだと思っていたがそんな事は無く、臭くはないし脇毛もきちんと処理されていた。

服を脱がすとAカップ程の小振りな胸が露になる。乳首も淡いピンク色。
これ当たりじゃね?ルパンのごとく服を脱ぎ捨てると二人でキャッキャしながら抱き合ったりしいざ挿入となる時に娘はすごい行動に出た。

持っていたコンドームを捨てたのだ。

あかんやん、すてたらあかんやん。
防御力0やん 丸腰でラスボスなんか倒せないやん。
のぼうの城じゃないから 小田原城落城まで持ちこたえられないから。

大塚の激安ピンサロでビクビクしながら通うのが快感でお馴染みの僕ですよ?
海外でノーヘルとかあんしんパパが心労で入院するレベルだよ。

勝負に出るかへたれて捨てたゴムを拾うか
少し迷っていると娘はギュッと抱きついて来たと同時に俺ののぼうの城が落城しスカイツリーが築城された。歴史を変えてしまった。

それから10日間程河口に滞在した。
他の娘も何人か買ってみたものの初日に買った娘に俺が他の店に入る姿を見られ激高し何故か店に入ると使用済みのコンドームを投げつけられると言う恐ろしい攻撃を仕掛けられたりもした。

とりあえず日本に出る前に適当に100均で買っておいたヘアピンを渡すと何とか機嫌を直してくれたが、似たような感じで複数の娘にヘアピンを渡していたという話もあるのだがそれはまた別の話である。

そして最終日

河口にも飽きて来たのでそろそろ街を出ようと思い、別れの挨拶をしに店へと向かった。
いつもと同じように店に入るとおばちゃんがお茶を出してくれた。

相変わらず英語も日本語も通じないので筆談で会話をする。
自分の学生時代こんなだったとか、日本で何が流行っているのかとか他愛も無い話だ。
しかし、いつもとは違い俺の脳内では中島みゆきのヘッドライトテールライトが流れはじめている。

俺は意を決して二人に伝えた。

『夜 昆明 行』

その文字を見た時の娘の顔が今でも忘れられない。
化粧がぼろぼろになるくらい泣き始める娘。
正直覚悟はしていた。10日間と短い時間ではあったが娘と過ごした時間はかけがえのないものであったし言葉が一切通じないのにおばちゃんと娘が共同で住んでいる家にまで行って一緒に餃子を作ったりもしていたのだから……。

もしも自分がこの街に来る前まで恋愛経験なしの童貞だったらと思うと少し怖い。
確実にこの街に腰を据えて子孫を反映させていたに違いない。

童貞じゃなくて本当に良かった……。
あくびで出した嘘の涙を流しつつ店を出ようとすると娘がわめきながら抱きついて来た。

俺はゆっくりと紙に文字を書く。

『泣時?』

「ジモトジャマケシラズ(地元じゃ負け知らず)」

『日本人来時?』

「オマエニクワセルオンナワネェ(お前に喰わせる女はねぇ)」

泣きながらゆっくりと覚えさせた日本語を話す娘を見つめてから店を出た。

ちなみに似たように何人かお気に入りの娘が3人程いたが
「河口を出る」と伝えて泣いてくれたのは彼女だけだった。

タイでこの噂を聞かなかったらこの街に来る事はなかっただろう。
その噂を鵜呑みにしなかったら彼女と会う事はなかっただろう。

似たような噂はまだまだ存在している。
そういう噂を信じて旅をするのもまた面白い。
帰国してからまた仕入れたネタだがどうやら夜這の習慣がある村が中国にあるらしい。

俺はまた噂を求めて旅に出る。


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マカオから陸路で国境を越え、中国 珠海 に行ってきました。

中国にある国境の街は、

何かと面白いので探索にも気合が入ります。


まずはタクシーに乗って国境を目指します。

タクシー代はリスボア近辺からだと50パタカ(800円)

フェリー乗り場からだと40パタカ(600円)ぐらいで行けます。


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マカオ側のイミグレーションは

中国人と外国人の列が分かれていたので

ほぼ待ち時間なしで通過が出来た。

また中国側もさほど時間がかからずに通過。

事前情報だと「週末は抜けるのに2時間はかかる」と聞いていたのだが

実際は30分もかからなかった。



中国側のイミグレーションを抜けると

目の前に「珠海口岸広場」と言う地下市場が現れる。


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様々な物がかなり安く売っていたので

お土産を買うにはちょうどいいと思います。

ただし、ほとんどのものがコピーかと……。


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市場を抜けて地上に上がると

マカオらしさが一切ない、完全な中国でした。


今回は「蓮花路」を進み「歩行街」へと向かう。


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この辺りにどうやら置屋があるらしい。


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まずはKTVとサウナを発見。

しかし、店が開いてる感じはしない。

同様に近辺にあるマッサージ屋も

店の中に誰も居ませんでした……。



3週間くらい前に福州で

「6月末まで警察の手入れがある」と言っていたことを思い出す。

珠海もまたその対象となっているのだろうか……。



歩行街を右にそれて路地に入ると

ようやく女の子がいる置屋を発見した。


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しかし

女の子のレベルはさほど高くはなく、

「値段は300」だと言っていた。

「それは、元なの?HKドルなの?パタカなの?」

「300元(6000円)」


このレベルで300元は高いと思ったのが本音。

でも、何人かに話しかけたところ

口を揃えて「300元だ」と言っていた。



マカオで儲けた中国人が帰り際に買っていくから

値段も高いのだろうか……。

結局買わずにその場をさりましたが、

追いかけもせず彼女たちは店に戻って行きました。

上海の置屋街とは大違いですね。



訪れた時間がお昼頃だったせいか

置屋をあまり見つけることができませんでしたが、

ここは女遊びで来るような街ではなさそうですね。



マカオに寄った際は

買い物目的で来るのは良いかもしれません。

15日以内であればビザなしで入国ができるので

パッと入ってパッと買い物してパッと出国する。

2時間もあれば楽しめるかと。



注意点は、

中国からマカオに抜ける時に

イミグレーションが結構並んでいたので

時間ギリギリで帰ろうとすると痛い目にあいます。

余裕を持って行動しましょう。



また、
外貨ですが地下市場ではパタカもHKドルも使えました。

両替も市場内ならどこでもおこなっていますが

店によってレートが違うので

2、3店舗周って一番レートのいいところで両替をするのがベストです。



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久しぶりにバンコクで女遊びがしてぇなと思い有給を使い3泊4日でバンコクへと向かいました。


まず1日目
台湾経由でスワンナブーム空港へ到着したのが午前1時
とりあえず空港で捕まえたタクシーに乗り込みアソーク周辺まで行ってもらう。


途中運ちゃんに「この店行くか?」と紙を渡されたが
以前知り合ったタイ人の女子大生と約束をしているので今回はスルー。

まずは素人から手をつけようと心に決めていたのだ。

アソークへつき彼女へ電話をかけるともうホテルを予約しチェックインも済ませているとの事
出来る女だ。ノリノリで言われたホテルへ向かう。

約1年ぶりの彼女との再会は軽くハグから。
ちょっと涙目になってるじゃねぇか。部屋へ入ると濃厚なDキス1年間の空白を埋める勢いである。

日本から持ってきたシアリスを飲み朝まで生挿入。
飛行機の中で睡眠剤を飲んでがっつり寝ておいて本当に良かった。

2日目
昼頃に起きた彼女と二人でアソーク周辺をぶらぶらする。

スタバなどで時間を潰し夕方になると彼女は大学の友人と約束があるとの事なので一旦別行動。
ちなみにこれも計算済み。日本を出る前に彼女の予定を全て把握しあえて夕方以降予定がある日を選んでおいたのだ。

NANAプラザの横のバービアへ向かったがそんなに可愛い女の子がいなかったので今度はビルボードへ。
ここに居る女の子はみんな若いから良いね!明らかに若すぎる子も居るからちょっとびびるw

しばらく居座っていたがドリンク攻撃がちょっとうざく感じてきたのでターミナル21の屋台飲み屋へ移動。
そろそろ決めようかと思いここで持ち帰りを試みる。

黒髪ロングの娘に交渉しあっけなくOKを頂く。ノッてきた!
ペイバー500、娘に1900バーツ支払いホテルへ

娘がちょっと恥ずかしがりやなところがあるのでそこがまた良い!
彼女に渡すはずだったキティのストラップを上げたらすごく喜んでいた。

そして湯船につかりながら二人でイチャイチャしつつ挿入。
しかしどうしてもゴムはつけてほしいそうなので生フェラで我慢。
生フェラでもちょっと辛そうな顔をしてたけど頑張ってたwごめんね

夜中の3時ごろに娘の携帯に連絡が入り家に帰ると言い出した。
慌てて連絡先を交換しタクシー代を渡して娘は帰路にへ。しょんぼりしつつも一人で就寝。

3日目
11時ごろに女子大生の彼女から連絡が入り今どこに居るか聞かれた。
「アソークに居るよ」と言うと伝えると「じゃあ行く」と言われて慌ててホテルを出る。

今日も彼女は夕方以降に予定があるそうなのでそれまで一緒に行動。
何をしようか迷っていたら「家に来ないか」と誘われついていく。
家は友人とシェアをしているようだが友人は今居ないとの事。
これはチャンス!と思い彼女を後ろから襲う。

しかし、盛り上がってきたところで友人がまさかの帰宅。
生殺し状態だ。

3人で談笑していると彼女が自分の息子を友人にばれないように触ってきたのでお返しに彼女のアソコを触り返したりして遊んだ。
こういうのもありだと思うw

夕方になり彼女と友人は一緒に出かけ、自分はMPへ向かう。
ひとりびっくりすくらいスタイルのいい娘が居たので付きっ切りで話をしてからの交渉。
結構時間をかけたが駄目だった。
塞ぎこんでいると昨日の娘から連絡が!!

「遊びに行こう」とお誘いがあったのでナショナルスタジアム駅で待ち合わせ。
二人で手をつなぎながら色々な店を回って食事などをする。

夜は暇かとたずねたら「今日は大丈夫」とのことなのでホテルへ。
同じように風呂でイチャイチャしつつ生フェラをしてもらう。
そろそろ出るかなって時に突然「ゴムはいらない」と宣言!

ベットでそのまま生で挿入。一体24時間で娘に何かあったんだろうか?
中出しをしてもいやそうなそぶりは見せていない。
そしてそのまま3発ほど発射して二人で就寝。

4日目
翌朝、娘とホテルを出て駅までお見送り。
「次はいつ来るか」と聞かれたので「近いうちにまた来るからその時に必ず連絡するよ」と伝えて別れた。

あとでわかった事だが娘は付き合っていた人が居たが自分と出会って彼氏より自分のことが好きになってしまったらしい。ごめんよ彼氏。

夕方にはバンコクを出るので身支度をして彼女との待ち合わせ場所へ。
彼女に渡そうとしていたキティのストラップが無い、あ、娘にあげてしまった事を今思い出す。

彼女と会って渡すはずだったストラップをなくしてしまったと伝えて謝った。
しかし彼女は「ココに来てくれるだけで嬉しいから良い」と言ってくれた。本当にやさしい娘だ。

一緒に空港まで来てくれて見送ってくれた。
そして帰国。
女遊びしまくりというテーマでバンコクに行ったが、実質2人しか抱いてないなぁ。
でも良い出会いがあったから良しとしよう。


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朝の8時にシンガポールを出発し香港を経て

フェリーに乗り込みマカオへ向かう。

マカオまで164HKドル(2400円)

香港からは1時間の船旅だ。


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船内で隣に座っていたの中国人女性に

「ペンを貸して欲しい」

と言われカバンからペンを取り出し渡そうとした時

思わず二度見してしまった。



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何だ!その「 おっぱいコーラ・チャレンジ 」 に向いてそうなおっぱいわ!?



どうやら彼女は仕事でマカオに行くらしく

仕事内容は「秘密」と言っていた……。

「マカオで私を見つけたらサービスするわよ」と言い

船を降りていった。



絶対に見つけ出してやる。



マカオに到着し、リスボアホテル行きのバスに乗り込む。

宿泊客ではないのだがタダで乗車する事が出来るので

使わない手はない。


マカオについて色々と調べてみたのだが

回遊魚達が居なくなってしまったようですね。

どうやら回遊魚達の元締めが逮捕されてしまったのが原因らしい。



回遊魚とは、

リスボアホテルの中を大勢の娼婦たちが

客を求めてグルグルと回り続けている事から付けられた名前だ。

かなりの上玉ではあるが、値段も高くマカオの物価高騰も相まってか

1200HKドル(19000円)の値がついていたそうです。


基本カジノの街だからこその値段かもしれませんが、

中々強気な料金設定ですよね。


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一度くらいは見ておきたかったな……。

そんな回遊魚たちは一体どこへ消えてしまったのでしょうか?

非常に気になるところです。


そしてマカオといえばサウナ!


こちらも物価の高騰により値段が上がり

更に円安も重なって結構なお値段となっております。

有名店で

大体2000HKドル(32000円)とかなりお高いですが

24時間過ごせて軽食と飲み物が食べ飲み放題、

本番+マッサージがついてこのお値段なら

かなりお安くないでしょうか?

マカオに来たら一度は行っておきたいですよね?


下調べはここまでにしておいて

まずはマカオの街を探索してみたいと思います。







ちょっと気になる場所があるので

まずはそこから探索してみます。



その場所は


「中国 珠海」


マカオから陸路で行けるようなので

まずはそこから攻めてみたいと思います。


あとはあの巨乳嬢は見つけ出さないとね。


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主にバンコクや上海で遊んでいますが台湾にもそういう店があるのか気になったので行ってみる事にした。

色々調べてみた結果、台北駅近くにある城美大飯店と言う所が1泊1500元(5000円)で出張マッサージ(Hあり)が1時間で4500元(15000円)との事らしい。

やはりバンコクなどに比べるとちょっと高い。

実際にホテルへ着きホテル内に置いてあった出張マッサージへ電話。
「必ずシャワーを浴びてくれ」と釘を刺された。

待つ事30分で素敵なマダムが現れた。

マダムは「チェンジ?チェンジ?」と心配そうに聞いて来たのでチェンジする気はないのに
「どうしよっかなー」と悩む振りをした。

残念そうにマダムが去ろうとしたので慌ててOKの意を伝えるとすぐに抱きつきキスをして来た。
こういう事も大事だと思う。

一通りのプレイを堪能する事1時間、連絡先を交換してマダムは去っていった。

賢者タイム中に「これなら日本のソープの方が良かったかな」なんて考えたりもしたが、
台湾だから意味がある!俺は日本代表だ!!と訳の解らぬ考えが過り夜の街へ繰り出す事を決意する。

繁華街を日本人がふらふら歩いていればぽん引きが現れるだろうと安易な考えのもとホテルを出た。

出てすぐに
「マッサージどう?」とおっさんが声をかけて来た。

思いのほか早かった。

「マッサージ1200元、スペシャルは4000元」

とりあえず「考えておく」と伝えその場を後にした。
ここにもどれば最悪スペシャルは出来るんだと言う保険である。

ちなみにスペシャルとは本番の事である。

夜市や繁華街をうろうろしてみたがそういった店がない事に気がつく。
というか呼び込みがいない。

どういう事だろう。バンコクであれば速攻で取り囲まれるのに。

後で知った事だが台湾ではいま風俗産業には厳しくほとんどの風俗店が淘汰されていた。
行く前に知りたかった情報である。

ホテルへ戻り、ぽん引きに「スペシャルよろしく」と伝えた。

タクシーに乗り込み走る事10分
「タクシー代はいらない、今からアパートに着く、そしたらお金」と言われる。

まずは女の子が見たい 話はそれからだ。

アパートの前に到着するとおばちゃんと若い女の子が待っていた。
「お兄さんラッキー この娘若いよ」

昨日のマダムも良かったがこの娘は完全に当たりだった。
ネットとかで見る可愛い台湾人だ。

即決でお金を渡すと部屋へ向かった。
しかし、ものすごく厳重な部屋で鍵が3つ付いていた。

入るなり娘は服を脱ぎ捨てた。
可愛らしい顔なのに脇毛がボーボーなのでそそる。
プレイもプレイで全てがぎこちない。それもまた良い。
余は満足だった。

アパートを出てタクシーに乗り込みホテルへ戻る。
ぽん引きに固い握手を交わし朋友!と抱き合う。

次回来た時も頼もうと思い連絡先を交換しておいた。

ぶっちゃけると台湾に風俗で期待しない方が良いかと。
先ほども述べた通り店が少ない上値段も安くはないです。

でも台湾人が好きなのであれば行く価値はあると思います。


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皆さんは『おっぱいコーラチャレンジ』をご存知ですか?



『 Hold A Coke With Your Boobs Challenge 』



ドリルは知らなかったのですが、

どうやら少し前に流行った『アイスバケツチャレンジ』みたいなもののようですね。

簡単に言うと

あんたのおっぱいでコーラを挟め!ってことです。

随分と素敵なイベントを思いつきますね。



また

これの男バージョンもあるとか……


なんでこの話題を出したかというと

昨日一夜を共にした女の子から教えてもらったのがきっかけです。



その日はゲイランの立ちんぼとホテルに入り、

何故か野球拳で盛り上がっていた。



彼女はベトナムから出稼ぎにきた24歳。

お酒が好きで部屋に行く前に2人で酒を飲んでいましたが、

彼女はそんなに強くは無いようで完全に酒に呑まれている。

そんな彼女相手に後出しジャンケンで連勝しすっぽんぽんにしてみたのだが、

恥じらいもなく紐パンを脱ぎ捨てておもむろにコーラボトルを胸で挟み始めた。


ヤバい……飲み過ぎておかしくなっちゃったかな?と心配したが、


『知らないの?これ』

『……ホットドック?』

『違う!コーラチャレンジだよ』


ここで彼女の携帯を見せてもらい趣旨を初めて理解した。

ようはコーラボトルをおっぱいで挟んで写真を撮れ

そういう事だった。



『でも、顔は写さないでね』



と言われて撮った写真がこれだ。


coke1.jpg




正直この写真をどう処理して良いのかわからりませんが

シンガポールの想い出として残しておこうと思います。


ちなみに、彼女はゲイランLor24に居た子で

ショートで50シンガポールドル(4500円)と言っていましたが、

なんやかんやで朝まで一緒に居てくれました。

追加料金もなしです。


まあご酒代で30シンガポールドルほど使っていたので

ホテル代を合わせて総額130シンガポールドル(11000円)でした。


ノリも良く、愛想も良く、プレイも良かったです。

尽くすというより楽しむ感じの女の子なので

久しぶりに3回戦まで楽しめました。

こういう女の子に出会えるから海外風俗はやめられないですね。


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夜のティファナを歩き回っているとHONGKONGという店を見つける。
昨日行ったシカゴより女の子が多い。
何やってんだよジャイアン、明らかにシカゴより楽しそうじゃん!!

正直日本を出る前ネットで検索していた時にシカゴよりHONGKONGの方が良いという情報は知っていたがメキシコのジャイアンがから信じてたのに!信じてたのに!!

「よし、ここは友人と合流してから突撃だ」と考え一旦ホテルに戻る。

しかし、待てど待てど友人は帰ってこない。
「捕まったのではないか」と言う不安が過る。めんどくさい事になってない事を祈っているとノリノリの友人が戻って来た。

「最高、ティファナ最高」と繰り返しているので話を聞くとどうやら街を歩いているとたまたまジャイアンを見つけたので二人でHONGKONGに行ったそうだ。

この駄馬が!昨日シカゴに行けっつったのになんで楽しそうに二人でHONGKONGに行ってんだよ!この駄馬が!!

ちきしょう、俺もHONGKONGに行く!
一人でホテルを飛び出した俺はHONGKONGへ走った。

店に入るとすぐに可愛い娘を見つけ交渉。
ショートで70ドルだったので80ドル(部屋代10ドル)を渡すとヤリ部屋へなだれ込む。

娘はちょっと引いていたがおかまいなしにむさぼり突いてやった。
娘はメキシカンっぽくなく、どちらかと言うと白人よりだったので白い肌がたまらなかった。
ケツを少し叩くだけで少し赤くなる肌がたまらないのだ。

一人で楽しむだけ楽しんでバイバイした。よし次!!

今度は向こうから声をかけて来た完全に見た目が南米系の美人。
女の子に飲み物をおごり楽しくおしゃべりをしてからのヤリ部屋。
この娘は声が喘ぎ声がデカかったのでこっちも負けずに「フォウ!フォオオオウ!!」と叫ぶ。
友人がいたら「レイザーラモンかよ」と突っ込まれていたに違いない。
終わった後は無言で退出しお互いまた別の異性に声をかける。

3人目はこれもまたTHE南米 モデル並みのスタイルに褐色の肌。
「飲み比べに勝ったらタダで良い」と言い出したのでその挑戦を受けるがあっさり負けて100ドル程むしり取られるが結局ヤリ部屋には行けた。

完全にSな彼女はじらすのが上手かった。
しかし残念な事にこっちもSだ。自分も負けないように試行錯誤を繰り返した結果。
「I don’t like you! I don’t like you!!」とお互いが言いながら突いて突かれる訳の解らないS○Xをしていた。後にも先にもこんなS○Xをした事は無いです。

流石に疲れきった自分はホテルへ戻りシャワーも浴びずに眠りについた。

こうしてティファナ最後の夜は終わった。


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Author:ドリル勇
ちょっと世界中の女を抱いてくる。
好きな言葉:自由恋愛

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