ベトナムの置屋やカラオケ、エロマッサージの価格が高騰?している。
高騰と言うより言い値が70ドルから100ドルとアホみたいな提示をしてくることが多い。ローカル置屋でさえショートで70ドルとか言い出す始末だ。
元々ベトナムも風俗に厳しい国ではありますが、
この価格はやり過ぎではないか?といつも思う。
ベトナム人も可愛い娘が多い国ですが、『お前が100ドル?』と言われてもおかしくない奴が堂々とボッてくる姿を見ると逞しい商売根性をお持ちである。
遊ぶ店がぼったくり価格な所が多いのがベトナムですが、
ハノイには置屋バーと言う店があり、そこは良心的な価格で提供をしていた。
どんなものかというとバーの中に置屋があるような感じだ。要は飲みながら女の子を選び、決めたらバーの上にある部屋に行ってヤる、というシステムで経営している。
バンコクのナナプラザを小さくしたようなものだ。
ハノイのドンコイ通りにその店はある。
ドンコイ通り自体色々な店があるのでハノイで遊ぶなら見ておいたほうが良い場所だ。
店に入ると数人の女の子とママ的なポジションの方がいるので
女の子を付けて余裕があれば女の子に飲み物を奢る。
こういう店では当たり前だがレディドリンクのアピールが凄いので
とっとと済ませたい人はママに気に入った女の子を告げて上の部屋に向かう方が良いだろう。
女の子の相場は50ドルほどで部屋代込みの価格となっている。
言い値が50ドルは良心的だ。ローカル価格となればもう少し安くなりそうですがね。
だがプレイが淡白過ぎてあっけなく終わってしまった。
まあ置屋なので仕方がないのですが、取締まり対策としてプレイ時間はかなり短縮しているようです。
ベトナムでは持ち帰りが厳しく、
ホテルでのプレイは難しいようで持ち帰りの場合はラブホに行ってプレイをする事になる。普通のホテルでも連れ込みはできるのだが少しリスクが高い。
中国ほどではないが摘発にあうと非常にめんどなことには変わりない。
しかし、置屋で遊ぶ場合も店員が外で見張ってくれているので安心はできる。
あとはボラれないように交渉することが大事です。
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