福州のKTVが上手く調査が出来なかったので、
街の隅に点在している置屋を片っ端から見て周ってみた。
だが置屋というより結果的にマッサージ屋がメインとなってしまった。
中国の置屋は一つの地域に固まっているので、
1件見つけたらその周囲を探ると色々出てくる。
福州の場合置屋というよりマッサージ屋がかなり点在している。
『何故こんな所に?』と言う場所にあるマッサージ屋は大体がエロありと思って良い。
マッサージ自体は20元から30元で1時間ほど揉んでもらえる。
そのあとに『で、どうする?』みたいな感じで聞かれるので相手に問題がなければ本番が始まる。
自分の見つけた店の相場は100元でした。
おそらく外国人価格になっていると思いますが、
それでも上海や深セン、珠海などの置屋に比べると安い。
問題は女の子のレベルだ。
女の子と言うと語弊が生じるが、若く見積もっても20代後半で
ほとんどがおばさんだと思って良い。実際一番多かったのが30代半ばでした。
しかし、
テクニックは凄いものを持っている。
歳のいった按摩師のテクニックを味わえるのはもしかしたら福州だけかもしれない。
三坊七巷の近くにあったマッサージ屋に入ったのだが、
特に交渉せずにいたらいきなり股間を弄られた。
中国語オンリーなので話しかけられても全くわからないのだが、エロに言葉はいらない。
だが値段交渉せずにプレイが始まるのは一番危険なパターンなので注意してください。
この時は大丈夫でしたが、終わった後に価格を聞いてしまうといくら高い額を請求されても
逃れられないです。
福州には街に至る所に『按摩』や『足浴』と書かれた店が本当に沢山ある。
全部が全部エロい店ではないのだが、マッサージ屋は外から中が見えるので
そこで女性を確認してから入る。
エロありの店は服装がエロいのですぐにわかるだろう。
さらに数人の按摩師がいたのならほぼ確定だ。
だが最近は取り締まりが厳しく閉店している店も多くみられた。
中国は全体的に厳しい状況に置かれているが、潰れては復活し潰れては復活しの繰り返しなので
いつかは復活すると思います。
しかしいつ復活するかはわからないので、定期的に確認し情報を届けていきたいと思います。
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