インドネシア スラバヤ 2日目
街をウロついてみるも綺麗な娘は大体
ムスリムうーん••••••声をかけるのは可能だが
後々
非常に面倒くさそうな事になりそうなので
一旦様子を見つつ夜を待つ。
18時頃、昼間にチェックしておいた場所を丹念に探ると
『マッサージ?』と声をかけられる。
ビンゴ!自分の嗅覚が鈍っていないことを確信した瞬間だ。
正直、場所も何も把握していない状態でスラバヤに来て
不安でしたがこうあっさり見つけられると結構嬉しい。
『マランの娘いる?』
「とりあえず見て」
『いや、マランじゃなきゃ嫌だ』
「OK 20万ルピア OK」
『ずいぶん安いな 安いからこそ何かありそう』
「心配するなブラザー ついて来い」
そんなやり取りをしてから結局ついて行く事に
マッサージ屋に入ると女性が7人ほど待機していた。
自分はメガネがないので
顔がよく見えないハンデを背負っている。
自分の感だけを頼りにここまで来れたことを今では
誇りに思う。
店の中が今までで一番暗いので最終手段をとることにする。
『この中で一番のオススメは誰だ?』と聞いてみたところ紹介されたのが
Rちゃん 26歳
26にしては若干老けて見えるが
他は
オーバーエイジ枠状態らしいのでとりあえず
即決。
プレイもマッサージからのS○Xと
これで20万ルピアはかなり安いと思う。
今自分の
宿泊している宿より安いもの。
スタイル良くないけどいい仕事はしていました。
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