『ゴーゴーバー』『MP』『日式カラオケ』と色々あるがバンコクの夜遊びで外せないのがこの『テーメーカフェ』だ。
タイではビアバーなどで働く女の子を口説いたりして仲良くなると連れ出すことができるシステムの店が多いが、この店の場合は出会い喫茶、援交喫茶と呼ばれる素人のタイ人女性が集まる店で風俗とはちょっと違うが歴史がある店なのだ。
昔一度閉店したのだが復活し、多くの観光客がこの店を訪れている。
タイでも指折りの『不良の巣窟』と呼ばれていたこのテーメーカフェだが、
今ではこの店も日本人の利用客が多く、日本語が話せる女の子も少なくはない。
実際に何度か足を運んでみたが、常に50人以上は女の子が並んでおり、
平均年齢も20代が多く、OLや学生が生活費を目当てで利用しているようだ。
週末になると女の子が100人程並んでいるのでその光景は圧巻だ。
実際にこの大人数をくまなくチェックしてみたが、一斉にこちらの目を見てくるので正直戸惑った。慣れていない状態であんな人数に見つめられたら怯んでしまうだろう。
彼女たちの殆どがプロではないので、プレイ関してはあまり期待しないほうが良い。
毎晩ショートで抱かれ続けている為、早く済ませようとする傾向はあるがこれはゴーゴー嬢にも同じことが言える。
友達同士で来ている娘も多く、うまく交渉すれば3Pも可能だ。
また、彼女達は素人さんなのでライン等の連絡先を交換し、仕事が休みの時に一緒に遊びに行くことはゴーゴー嬢に比べると断然しやすい。
中にはコヨーテやゴーゴーバー、MPなどで働いている娘も小遣い稼ぎやサポート目的で利用しており、ハイレベルな娘もいるのでバンコクに来たら必ずチェックはしておきたい店のひとつだ。
店内を1周し、気に入った女の子をかたっぱしからチェックした結果、
連れ出したのは2名。ビジネスライクな感じはしたがゴーゴー嬢よりスレた感じが無く
楽しく遊べた。
また、話を聞いたところ女の子の月収が5000Bなので、
2回転すれば月収を稼げてしまういテーメーカフェを利用している娘は
1晩で2回転を達成するとすぐ帰ってしまうようだ。
場所はナナ駅とアソーク駅の中間にあり、駅から徒歩10分。
店の中は暗く、古い大部屋ではあるが問題なく店内を回れる。
問題点をあげるなら男子用トイレが外からほぼ丸見えだということぐらいだろう。
相場はショート2500B、ロングの場合は5000B
夜遅くなるとロングが3000Bになることがあり、
閉店間際に行ってあまった女の子を連れて帰る方法もある。
しかし、営業時間は2時までとなっているが客入り等で営業時間が変動することもあるので注意しよう。
また、入店時に必ず1杯注文をするルールがあるのだが
ビールが100B〜、ジュースが60Bなのでゴーゴーバーよりは安く遊ぶことができる。
連れ出し料が発生しないのでゴーゴーバーより安く遊べる。
近くにラブホテルがあり600Bで使用が可能。
ゴムがない場合はホテルで100B払うと
1箱(3個)渡してくれるが日本から持参したほうが良い。
この店にはLB(レディーボーイ)が居ないと聞いていたのだが、
店外に立っている女の子はほとんどLBらしい。
理由を聞いたところこの『テーメーカフェ』はLBの入店が禁止されているらしく
LBがダメな人も安心して遊ぶことができるようだ。
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