ドリル勇の世界エロ発見

日本人観光客だけではなく、駐在員達も足を運ぶことの多いタニヤは日本人街でもある。
日本語の看板が乱立し路上では日本語の呼び込みが多い。

『ゴーゴーバー』『MP』に続くバンコクの３大夜遊びにひとつ『日式カラオケ』
タニヤの夜遊びはこの『日式カラオケ』がメインとなる。

タニヤへ調査に行ってみたのだが、どの店も大勢のタニヤ嬢が出迎えてくれた。
路上でチェックをしていくのが少し新鮮だが慣れてくると面白い。
遠くから可愛い嬢を見つけると自然と小走りになってしまうくらいだ。

元々観光客目当てではなく駐在員御用達の場所の為、
日式カラオケ以外にも和食レストランや飲み屋が数多く並んでいる。

そんな日本人達を迎えてくれるのが『タニヤ嬢』だ。
タニヤで働いている女性を『タニヤ嬢』と呼ばれており
２００m程の道を歩いてみるとどの店も１０人くらいの『タニヤ嬢』が待機していた。

嬢のレベルはまちまちで年齢層も幅がある。
だが遊ぶには十分なのでゆっくり探してみると良いだろう。

タニヤでは店が乱立しており一つのビルに数件の店が入っていることが多いのでどの店に入ろうか迷ってしまう。
なので店の前で１０人は顔見せで待機している気に入ったタニヤ嬢を見つけたら臆せず話しかけてみよう。

近づくと笑顔からイヤラシイ顔まで様々な顔でこちらを見てくるので
好みの娘を選んで入店。日本語が話せる娘も多いのでここで確認はしておこう。

店は普通のスナックのような造りになっており、カラオケは日本の曲を歌うことができる。値段も１時間飲み放題で８００B〜１０００B。
日本のキャバクラより安いので飲みながら楽しく過ごすことができ、
日本人向けの店なので嬢たちも日本人慣れしているので積極的にアピールをしてくる。

遊び方はタニヤ嬢と店に入りカラオケで歌ったり話したりするだけなのだが、
時間が来ると店員やママが連れて帰るかどうかの確認を必ずしてくる。
しかしタニヤ嬢によっては連れて帰ることができない娘もいるのできちんと入店前に確認しておく必要がある。

また連れ出し可能な場合は店に連れ出し料が発生する。
どの店もだいたい６００B程で嬢へのチップがショート２０００B〜３０００B
ロングが３５００B〜５０００Bとゴーゴーバーと値段は変わらない。

カラオケの場合だと店側から連れ出しコールがかかるので
連れて帰らない場合はその意思を伝えよう。
逆にスナックのような連れ出し不可の店の場合はどんなに気に入った嬢がいても
基本的にはNGなので注意しよう。

今回行った店では連れて帰ることが不可でしたが、連絡先を交換し後日デートする事が出来たので連れ出し不可でもトーク次第ではどうにかなるので攻めの姿勢が必要だ。


店から連れ出せたならそのままホテルへ向かうより、何処か別の場所で遊んだりご飯を食べてから向かった方がより一層楽しく夜を過ごせるのでオススメだ。



アダルトブログランキングへ
にほんブログ村

バンコクにピンサロがある。
『だからどうした！？』と言われそうだがこれが意外にハマってしまうので紹介したい。

バンコクでは『フ○ラチオバー』と呼ばれており、
酒を飲みながら口でしてもらうピンサロと思っていただければわかりやすいだろうか。
というか『そのままピンサロじゃないか！』と言われそうだが、一番の違いは店の明るさにある。

ピンサロにはあるまじき程の明るさで店内が賑わっている。
日本のピンサロの場合、席を通される時と退席する時に見えちゃう事がたまにあるが、
この店の場合オールオープンなのだ。

白人同士が真剣そうに話をしているが、
下ではしっかり抜いてもらっている最中なんて光景を見ると非常にシュールで面白い。

問題の女の子のレベルですが決して高いとは言えない。
当たり前ですが可愛い娘や綺麗な娘だったら初めっからゴーゴーバーで働いてますからね。平均レベルは中の下と言ったところでしょうか。
あとは個人の好みになりますね。

相場ですがどの店も大体７００B程で遊べます。
バンコクの場合はパッポンに店が集中している。
ネットで調べた所どうやら他にもパタヤやフアヒンにも店があるようですね。
サクッと抜きたい人にはオススメです。

バンコクの場合中途半端なマッサージと手コキで１０００B取られる事が多いですが、
ここの場合はもう抜き！って事がわかりきってこの値段なので分かりやすい。

あとは利用したことはないが、一応店の奥には個室があり少しお金を支払えばそこも利用可能なようだ。

友達同士で行ってもし恥ずかしかったら利用した方が良いだろう。
だが、あえて利用しないほうが素敵な思い出になると思いますけどね。


アダルトブログランキングへ
にほんブログ村

個人的に情報収集場所、長期滞在場所、ナンパスポットとして

活用しているバックパッカーの聖地『カオサン』だが

ここにもエロ系の店はあるのか？とふと考えてしまい

夜中に更新作業を行いながら、周辺のマッサージ屋のリストを作成し

手が空いた時間にチェックをしに回ってみた。


ピックアップした店は４店舗で

どこも３０分１２０B（４００円）程のマッサージ屋だ。

ここで普通マッサージとエロマッサージの区別の仕方だが

・外に客引きがいる
・オープンな感じのマッサージ屋ではない
・ビルの２階以上に店がある。
・個室がある

これが大体エロがあるマッサージ屋のライン。

ほぼ共通なので覚えておくと便利だ。


しかし

１店舗、２店舗目と空振りに終わり

いよいよ３店舗目

呼び込みに連れられてビルの３階へと向かう。



個室タイプだが客はそこそこ入っており、

『ここもハズレかな••••••』と思っていたが

マッサージ中に何度か息子に手が当たる感覚が始まる。

全神経を息子に集中させて無理矢理勃たせてみて

様子を伺ってみたら案の定声をかけられた。


『どうするの？これ』

「さあ」

手にオイルを塗ってハンドジョブが始まった。

お金の話をしていないので不安になるが、

ここまできたら止められないので

空いた手を彼女の胸とパンツの中に手を入れてみたがうまくかわされてしまう。

でもDキスは出来た。


３０分マッサージのはずがかれこれ１時間が経とうとしていた。

流石に楽しみ過ぎたようで

「まだ？」としきりに聞いてくる。

我慢せずに解放させマッサージ（エロ）を終わらせる。


着替えてから会計になったが

金額は１時間分のマッサージ代２２０B（円）だけで済んだ。

何故？

不思議そうな顔をしていたら彼女がそっと

「サービス」と小声で囁いた。


次回来る時はまた来ようと心に誓いました。


しかし

カオサンにはやはり基本エロい店はなさそうですね。

今回はたまたまエロが好きな子に当たっただけっぽいですし

「サービス」と言っていたので遊んでいただけのようです。


でも

このようなことができるのは個室のあるマッサージ屋しかないので

そこを重点的に攻めていけば「サービス」と出会えるかもしれません。





アダルトブログランキングへ
にほんブログ村

ソイカから戻る途中ブログを通して知り合ったやっさんさんが

２２時頃にテーメに行くという情報を教えてくれたので

入店したところすぐに発見できました。


しかし

この日のテーメーは客入りが少なく

男性客もやっさんさんを含めても１０人居ないくらいでした。

しばらく二人で話しつつこの後どうするか聞いたところ

テーメーかソイカで女の子見つけて

いい子がいれば••••••との事でしたので

先ほど行ってきたソイカの情報を伝えてテーメーカフェを出て行きました。


やっさんさん！ありがとうございました！！！またバンコクか日本で会いましょう。


やっさんさんを見送った後はテーメーの女の子チェックを開始。






やたらアピールしてきたのでとりあえず１杯奢りつつ色々お話をする。


彼女は２７歳で旅行会社勤務。

日本語も少し話せるので会話が楽です。

テーメーに限らず、バンコクだと結構夜の仕事をしている女性は

日本語が話せるので楽です。

だからタイは何度も来てしまう人が多いのでしょうね。


彼女はやたら胸を強調していたので「シリコン？」と聞いたところ

「本物だよ！！」と軽く怒られました。

「嘘だ」と信じていないふりをしながら生乳を揉んでみる。


本物でした。


テーメーのボックス席でイチャイチャする事１時間。

相手に連れて帰る気がないことが悟られてしまい、自分の定位置に戻ってしまいました。


ちなみに
ショート２０００B（円）で良いと言っていました。

言い値が２０００Bスタートは今回初めてでした。

また、
飲み物（２杯２３０B）とポップコーン（２０B）

合計２５０B（９００円）で２時間楽しめました。




アダルトブログランキングへ
にほんブログ村

明日明後日とタイでは夜の飲み屋が営業が出来ないので

急遽ソイカ→テーメーカフェ→ナナプラザとラウンドしてきました。





ソイカに到着して

まず初めに向かったのは「バカラ」


ソイカウボーイの中でも可愛い子を揃えているでお馴染みの店に突撃したが

客がドリル一人だけ••••••。

女の子も４人程しか踊っていません。






「早く連れ出せよ」コールもなく、とりあえず女の子を眺めながらビールを飲み干し退店。


金額：ハイネケン１杯１８０B（６４０円）でした。



次に向かったのがドリル思い出の店「シャーク」






１０年前にお世話になったシャークはどのように変化しているのか見たかった。

前回来た時は女の子が３人しかおらずすぐ出てしまったが、

今回はどうでしょう？










そこそこ入ってますね！

お客もちらほら居ますし女の子も付けている。


更に

「ハッピーアワーだからビールは８０B（２８０円）よ」

これはありがたい。

隣のバカラは同じ時間帯なのに普通に１８０Bもかかったのに••••••

そりゃあお客もこっち来ますよね。


しかし

やはり隣の「バカラ」に比べてやや女の子のレベルが下がりますね。


ここで

店内でどこまで楽しめるのかドリルチキンレースを勝手に開催！

ルールは簡単

女の子を呼んで隣に座らせて、店内でどこまでいけるかを確かめます。

目標は店内で生○。


まず、適当にスケスケの水着をまとった娘を隣に座らせて１杯奢る。

警戒心を解くために開口一番に「なんか飲みなよ」と言うことで 反応が全く変わります。

流れでおばちゃんも飲み物を頼んでくるので

ここも嫌な顔をせずにグッとこらえつつ奢ります。

こうする事により多少の無茶をしても目を瞑ってくれることが多い。


２３歳で胸は小ぶりだがイサーン出身の可愛らしい娘でした。

ここで店について少し気になったことがあったので質問してみた。

「何で乳首見えてるの？あっちの娘は普通の水着なのに」

『ペイバーの金額が違う、私は安い、彼女たちは高い』

だそうです。


そんなルールだったのか••••••。

シャークで持ち帰ったの１０年前だし、前回来た時もサッと見ただけですぐ出てしまったので知りませんでした。


と言いながらまずは水着の上から乳首を責める。

特に嫌がらないので全く問題はなかった


「ホテル行く？」といきなり地区技を攻めたせいかいきなり連れ出しコールがかかるが

今回は連れ出す気がないので一旦ここで攻めるのを止め

普通のトークに戻る。


５分ほど話したところで今度は生乳、生乳首を触って再度攻撃を開始。

触られ慣れているのかすかさず彼女も息子を触り返してくる。

ここで焦ってはいけない。

息子が全く反応していないことを彼女に告げてまた普通のトークに戻る。


話しながら今度は軽めのキスをする。

恥ずかしそうに喜んでいる姿を見ると嫌ではなさそうなので

思い切ってDキス。

問題なく舌がスルッと入る。

これも問題は無い。


『で？ホテル行く？』

「まあ何か飲みなよ」

と間髪入れずに飲み物をオーダーし、自分もハイネケン２杯目を注文する。


２度目の乾杯をしつつ再度Dキス。

軽快な音楽が鳴り響くシャーク店内だが

ここだけ明らかに雰囲気が違う。


次に攻めたのが耳。

タイ人は耳が弱いので攻めながらそっと手を彼女のパンツに入れてみると

良い感じに仕上がってきている事を確認し手マンを開始。

隣の白人がニヤニヤしながらこちらを見ているが気にしない。

気にしたら負けだ。


しかしここで完全にストップがかかる。

「ここまでするんだったらホテルに連れてって」とかなりキツく言われてしまう。

気がつけばおばちゃんも両サイドで待機している。


「ここが限界か••••••」

と悟ったドリルは会計を済ませ颯爽と店を退店。


ちなみにかかった金額は総額７００B（２５００円）

１時間半居てここまで楽しむことが出来ればまあ良いと思います。

２回目は入りつらいですが、しばらくこないと思うので

まあ大丈夫だと思います。



アダルトブログランキングへ
にほんブログ村