カンボジアでナンパなんかしたことないけど
とりあえず行ってくっか。
と言うわけで••••••
陽気な3人組とミニバンに乗り込み
来ました、カンボジア
今回向かったのはシエムリアプ
世界遺産のアンコールワットで有名な街。
着いてすぐに宿をチェックインして夜の街に繰り出す。
雰囲気はカオサンに似ているけど
全体的に暗い。
道行くクメール人に声をかけて粘り続けること1時間で一人成功。
Sちゃん 22歳 職業は秘密だと言い張る。
一緒にご飯を食べに行くことになりオススメを聞いた所
『カンボジア料理のアモックが美味しい』と言うので食べに行く。
タイのイエローカレーに似た味でこれが結構美味しい。
この後どうするのか聞いた所
『ホテルに行きたい』と随分とストレートな案をぶん投げてきた。
トゥクトゥクに乗り込むと地元のラブホ(7ドル)に行き一息つく。
途中コンビニで買ったビールで乾杯し風呂に一緒に風呂に入ると電気を消そうとするので
うまく誤魔化しつつプレイに入る。
しかし、順調に行きすぎていることに少し不安を覚える。
1:ただ単に外人とS○Xするのが好きだからこのままでも問題無い。
2:彼女は
立ちんぼである。
お金を請求されるぞ!
3:
現実は非情である。これは美人局だ!気をつけろ!!
ふむ
どうしたものか考えながら腰を振る。
あたりを見回しとりあえず武器になりそうなものを探すとハンガーが三つあった。
ハンガーヌンチャクで撃退できるのかな••••••とか思いつつそのまま逝く。
プレイが終わりさり気無くハンガーを手に取り防御体制に入っておくことにした。
来るなら来いだ。
そして恥ずかしそうに言ったSちゃんの一言。
『40ドル』答えは
2だった。
全体の相場がよくわからないがとりあえず払っておく。
『センキュー』といいキスをしてホテルを去っていった。
慌てて後を追ったがホテルを出るとちょうどバイタクに乗って颯爽と去っていくSちゃんの姿が見える。
まさか
ナンパした娘が立ちんぼだったとは••••••。
カンボジアでナンパするときはなるべく昼間にしよう。
そう誓いながら自分の宿に戻るのであった。
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