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【海外風俗体験談】パタヤの若い売春婦と3P

2015/08/08

【投稿体験談レポート40】

パタヤのゴーゴーバーであまり良い子にめぐり合うことができずに、一人寂しくビーチ沿いを歩いていると二人の立ちんぼに声をかけられた。


二人とも見た目は20代後半に見えたが、
話を聞くとどうやら22歳だと言っていた。

一人はスレンダーな体型をしており、もうひとりはややぽっちゃりしている。

私はスレンダー系の女に交渉を開始したのだが、
もうひとりのぽっちゃりやたらとしゃしゃり出てきてうざく感じていた。

すると
『二人で1晩2500Bでどうだ?』と提案される。

パタヤにいる立ちんぼの相場が大体1000Bなことを知っているので『君ひとりなら1500B出そう』と伝えると
『なら二人で2000Bで良い』と返される。

仕方なく二人を連れて帰ることにした。


ホテルに戻ると『ジョイナーフィー』を請求された。
おかしい。確かこのホテルはジョイナーフィーが発生しなかったはずだ。

『なぜ発生するのか?』と聞いたところ、どうやら二人連れてくると発生するとのことだった。

そんなルール聞いたことがなかったのだが、こんな時間に揉めるのも嫌だったので支払うことにした。

ちなみに500B取られた。


部屋に入るとまずは3人で乾杯した。
さも当たり前かのように冷蔵庫にあるビールに手をつけ始めたので失笑してしまった。

しかし
こんな状況だと飲まなければやっていられないので
怒らずそれに従う。

スレンダー系の女がフィンちゃん
ぽっちゃりがウンちゃん

二人ともゴーゴーバーで働いていたが、
立ちんぼの方が稼げるから去年から始めたと言っていた。

立ちんぼの方が稼げるのか?
逆じゃないか?
と考えたがすぐに止めた。
とにかく今日は3Pで楽しむしかないのだから。

風呂場に入ると湯船で4ハンドマッサージをしてくれた。
狭い湯船だったが背中にウンちゃん、前にフィンちゃんが入り
王様気分を味あわせてくれた。

ベットへ向かうと再び4ハンドマッサージ。
だんだんと手が下へと伸びていく。

ウンちゃんがしごきながら生F。
カリ部分を攻めるのがかなり上手かった。

フィンちゃんはその間ずっとキスをしながら乳首攻め。
どちらかと言うと私はSなはずなのだが、
どうやらこいつらのせいでMに目覚めてしまったようだ。

イヤらしい目つきで私の身体を弄ぶ二人。
イキそうになるところを我慢し、今度はこちらから攻撃を仕掛ける。

フィンちゃんに挿入するとウンちゃんが
『何故私ではないのか?』と聞いてくる。
申し訳ない、答えはその腹にでも聞いてくれ。

フィンちゃんの中は少し緩かった。
ずいぶんと使われている感じだったがまあ仕方ない。
ウンちゃんは混ざろうとしてくるが入り込む余地を与えないようなプレイをしていたので右往左往している。

少し可哀想だったので空いている手を彼女の下に滑り込ませ
3割程度の力でいじってあげた。
それなのにすごく感じたような顔をしているので何だか可笑しく見えた。

今度はフィンちゃんをバックから攻める体制にしてウンちゃんも同じように横へ並ばせる。
メス2匹がケツをこちらに向けている様は圧巻だ。
私のSっ気がここにきて蘇った。

ウンちゃんに挿入してあげると、艶かしい声で鳴き始めた。フィンちゃんは物欲しそうな目でこちらを覗いてきた。

しかし
少し遊びすぎたようでウンちゃんで果ててしまう•••。
これは計算外だった。ウンちゃんははハァハァ言いながらベットの上で倒れこんでいた。

フィンちゃんも入れて欲しそうな顔をしてこちらを見ているのでもう1回頑張る。

出したばかりなので少し強目に突き上げてあげると
フィンちゃんがイッてしまった。
まあこれで良しとしよう。


3人でまた風呂に入り、着替えてから彼女たちはホテルを出て行く。
これで2500Bはお得だと思ったが、ジョイナーフィーとホテルのドリンクで3500B程かかったことに翌日になってから気がつく。

連れ込んでから部屋で飲む場合はコンビニで買っておいたほうが良いと勉強になりました。




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