ナナプラザで2戦目をお終えた我々はタニヤに向かう。
魔人は明日の嬢を調達するということでカラオケ店にいた嬢を見つけ
連絡先を交換しホテルで待ち合わせをする約束をしていた。
出来る漢は仕事が早いし無駄がない。
一方自分はビールを飲みながら嬢と他愛もない話をし
H2Oの想い出がいっぱいを
熱唱していた。
タニヤの次はカオサンへ
自分のナンパスポットへ案内するもこの日はあまり良い娘がおらず
一回りしてから撤退。
『やっぱりナナだな』と言うことで再びナナプラザへ向かう。
Rainbow2に入ると先ほど
1戦交えた嬢が踊っていた。
何度か目があうとお互い苦笑い。
『え、また来たの?』とでも言いたげな目であった。
いつまでも気にしていられないのでさっさと嬢を選んで
Round3 ファイッ!こちらの嬢も当たりでした。
と言うかこの日に選んだ嬢は全て日本語が話せる優秀な嬢ばかりで
会話、プレイ共に太鼓判を押せるレベル。
しかし、問題が発生。
息子が
『まだピンピンいけるぜ!』的な感じで勃起しているのに対し
イクことができない状態
鳳凰すでに翔ばず 貴様は翼をももがれたのだ!と言わんばかりに
完全に息子がただの生バイブになる。
この瞬間
ああ S○Xってスポーツなんだなって思いました。
『どうしたの?』と心配する嬢
『今日3回目だからイケそうにない』
と答えると大爆笑していた。
『3回目?日本人すごいね』
本当にすごいのは4回目をプレイ中の魔人のことだ。
アスリートみたいにこなしていく姿はまさに男の中の男。
いや 漢だ。
とりあえず何とかイクことは出来、部屋から出て
集合場所であるRainbow3に入店し嬢をチェックしてみるも
こちらもあまりパッとしないので
三度Rainbow2へ入店
『おい あいつらまた来たぜ』みたいな顔をおばちゃんがしていたが最早
気になどならないが、
残念なことに時間も時間なので嬢の数もかなり減ってきている。
一人スタイルの良い嬢を呼んでみたが
顔が残念だったので持ち帰ることなくこの日は終了。
ちなみに魔人はさらに嬢を持ち帰って5発目を成し遂げていた。
本当にすごい漢だ。
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