上海を調査しに行った時に教えてもらったのが『虹梅路』だった。
ここには置屋、エロマッサージ、KTVが多く並んでおり
日本料理屋も多く点在しているので日本人にも行きやすい場所だと教えられた。
地下鉄に乗り漕河泾开发区站の5号出口から虹梅路へ出てしばらく歩くと
置屋が道の両側に5件ほど並んでいた。
どの店も3人程女の子がおり、レベルも悪くはなく歳は全員20代だった。
相場は200元でしたが現地価格だと100元で遊べそうです。
上海だと結構日本人だとわかると相場が上がってしまうことが多い。
翻訳アプリで交渉してみたが200元から下がりませんでした。
女の子は一人やたらスタイルの良い娘が居たのでその子を選んで部屋へ向かう。
部屋は中国の置屋なので決して綺麗とは言えない。
中国ではおなじみの床屋を無理矢理置屋にしているタイプなので
椅子や道具は揃っている、しかし一切使う様子はない。
サービスは置屋なので全く期待はしていなかったが、軽いマッサージを少ししてくれた。
しかし置屋であまり長時間滞在するのは自殺行為なので済ませたらさっさと出た方が良い。
だが虹梅路にはここ以外置屋は見当たらなかった。
虹梅路を進んでいくと华光路という道にぶつかる。
この华光路にはエロ有りのマッサージ屋があると言われていたのだが、
マッサージ屋の跡があるだけで恐らく摘発されてしまったのだろう。
虹梅路にはいくつかマッサージ屋があったが、
エロがあるのかは入って確認してみたいと分からない。
日本語が書かれていたり韓国語が書かれていたりするので外国人向けの店というのはわかるが、
価格も高くなる上エロがなかったら無駄になってしまう。
以前はエロがあった店でもしばらくするとそのサービスが無くなっていたという報告もある。
後は九州生活広場と言う日本人向けのKTVやスナックが入っている施設があるので
そこを利用するのも良いだろう。
1時間1000元程で楽しめるのだが持ち帰りは要交渉。
持ち帰る場合は2000元程かかるのだが、ほとんどの娘は持ち帰り不可となっている。
しかし、デートは出来る。これを上手く利用するのだが時間がかかるので短期で行く人にはあまりお勧めはできない。
中国の夜遊びはやはり時間とともに変わってしまうので最新の情報を集めて行った方が良い。
日本人向けのKTVなども摘発対象となっているようなので、
どんなに有名でも突然閉店してしまうことも珍しくはない。
また中国で遊ぶ場合はどうしてもリスクが高くなってしまうので注意して遊びましょう。
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