仕事の関係でロスに3週間程滞在していた。
そんなこんなでロス滞在も残り3日になり自由時間を与えられた(毎日自由時間のようなものでしたが)。
特にこれがしたいと言う事がなかった私は何となく現地の見所や観光地などを検索していたら突然ムラムラして来た。本当に突然だった。
仕事をバリバリこなした後などに訪れる疲れマラ的なものではなく3週間出家した坊さんのような感じで過ごしていたので私の知らない所で何かが爆発したのだろう。
しかし、ここは異国の地。どうやって風俗を探せば良いのか全く解らない状態からのスタートなのでとりあえずネットで検索してみる事にした。
本当に便利な世の中だと思う。自分の欲しい情報がすぐに手に入れられる。
ロスの風俗情報で検索していると某サイトに行き当たり、いくつかの電話番号が記載されていたのでかけてみる事にした。
仕事以外で英語を話すのは緊張する。
何をどう伝えれば良いのかどきどきしながらつながるのを待っていると一人の女性が電話に出た。さらに日本語を話し始めたので感激した。
まあ日本人ばっか相手にしているのだろうが今の自分に取っては渡りに船である。
「日本人、韓国人、アメリカ人を選んで下さい」と言われたが、ロスまで来て日本人や韓国人を選ぶ奴がいるのか?と少し疑問を覚えた。
アメリカン一択である。
出張費コミで250ドルだったので「宜しく!」と伝えると女の子が来るのを待った。
待ちわびる事30分、電話が鳴った。
「ドアを開けてくれ」と言う事だったのでドアを開ける。
そこには奇麗な白人の女の子が立っていた。
大人っぽくはない学生さんと言った感じだろう。部屋に招き入れると少し話をした。
案の定彼女は学生で小遣い稼ぎで働いていると言っていた。
やはりお客さんは日本人が多いらしく優しくしてくれるので日本人が好きだとも言っていた。
ちなみに同じ店に中国人や韓国人もいるらしく何故か人気らしい。
やはりロスに来ても日本人を買う日本人が多いようだが、何故ロスに来てアジアンを買うのか不思議で仕方ない。アジアンなら日本でも買えるだろう。せっかく遠くまで来たのに何故?
そんな事を考えていたら彼女が下腹部をゆっくりと触り始め、上目使いで私を見てくる。
それがたまらなく愛おしい。
変なスイッチが入った私は少し強引に服を脱がす。
彼女は不安になりながらも身を任せ私は好き勝手にやらせてもらった。
拒む事なく私の言いなりになっていたので溜まりにたまっていたものを全て出し切った。
至福の時間だった。
汗でベトベトになるくらいまで楽しんだ私たちは一緒にシャワーを浴び、少し多めお金を彼女に渡す。
「私も気持ちよくなってお金も多くくれる日本人は大好き」
そう言い残して彼女は去って行きました。
アメリカでは娼婦達が街のあちこちに立っているイメージでしたが
今ではその光景を見る事が出来ない。
残念ですが同じようにいつかはこのサービスも変わってしまうのでしょうか。
しかしエロが全く無くなってしまうと言うことは無いと思うので、
今後どの様な風俗に変わっていくのか期待しています。
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