2ntブログ

スポンサーサイト

--/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【海外風俗】ヤンゴンの置屋事情

2015/11/09

『ヤンゴンの置屋が安くて面白い』と言う話をネットで聞いていた。
ヤンゴンの遊びと言えば『エンペラー』や『JJ』のディスコが有名だが、
3000円程で軽く遊べる場所として利用する日本人客がいるようだ。

だがヤンゴンへ調査に行った際、現地駐在員の方に話を聞いてみたが
皆、口を揃えて『ディスコの方が良い』と言っていた。
理由は『場所がわからない』と『わかったとしても置屋のある地域にあまり近づきたくない』
というものだった。

まあ駐在員の方たちはお金があるので
置屋より面白く安全に遊べる場所を選んでいるようです。

例えば、最終日その方に連れて行ってもらったKTVはエロ禁止でしたが、
日本駐在員御用達の店で女の子のノリも良く、
カラオケも曲数は少ないが日本の曲も歌えたのでかなり楽しく遊べた。
連絡先は交換できたので上手く交渉すれば持ち帰る事は出来そうでした。

場所はヤンゴン市内と空港の中間あたりにある店なので
徒歩で行くのは厳しいですが、タクシーでもそれほど高くない。
女の子の数も多く、エンペラーやJJに居る女の子よりも少しレベルが高かった。

次に置屋ですが、
調査に行きましたが個人で見つけるのはほぼ無理だと思います。
置屋があると言われている通りを見てまわってみたのだが、
どれも似た様な建物が並んでおり、全てが置屋にも見えるし民家にも見えます。
正直お手上げだったのでバングラ人のガイドを捕まえて連れて行ってもらいました。

東南アジア特有の置屋とは少し違い、
どちらかというとインドやバングラディッシュ、ネパール系の置屋と同じ感じだった。

名目上マッサージ店として営業しているが、
店内は暗く、狭い廊下から艶かしい声が聞こえてきた。

言い値は70000チャットと聞いていた相場の倍を言われました。
ゴムを持っていなかったのでさらに10000チャットを請求される。
迂闊でした••••••遊ぶ場合はゴムは持っているのが基本ですね。
ちなみにゴムは2個付いていたので2回出来ると言うことです。

店内では数人の男性店員がおり、雰囲気は良くない。
薄暗いせいか初見だと結構怖いです。


女の子の顔見せが一人ずつだったので時間がかかりますが、全員をチェックした方が良い。
あまりレベルは高くなかったが置屋にしては高い値段を請求されているので妥協はしたくはない。
その中で一人だけ可愛い娘が居たので選び部屋に入るが、
2畳ぐらいの部屋でマットが一枚敷いてあるだけ。
あまりにも狭かったので『もっと広い部屋にしてくれ』と言ったら
最初の部屋の2倍くらいの部屋を用意してくれた。

相場の2倍近く支払っているので優遇してくれているのだろうか••••••。
プレイタイムは2時間で2回。余った時間はマッサージをしてくれた。

プレイは可もなく不可もなくでDキス、生Fもしてくれた。
ただ言葉が全く通じないので身振り手振りで会話を試みていた。
部屋が暗く指差し会話帳など使えないので苦労しました。
しかし言葉が通じなくてもどうにかなるのが面白いところですよね。

マッサージ→H→マッサージ→Hと2時間フルに楽しんだ。
その間ガイドにはどっかで時間を潰してもらい終わった頃に迎えに来てもらう。

合計で80000チャットと女の子へのチップ代が5000チャット、
ガイドへのチップが10ドル••••••。
ガイドは『気持ちで良い』と言っていたが10ドルを請求してきた。
うんざりしたが他にも色々調査するので彼に10ドルを渡し数日間お世話になることにした。

正直聞いていた話より値段は高かったがそれなりに楽しむことはできた。
だが本当かどうかはわからないが
ガイドが言うにはマージンはビール1本分らしい。
日本円で100円くらいなので割りに合わないだろう。

帰りにチャイナタウンで飯を奢って次の日も別の置屋へ連れて行ってもらったが
その置屋はあまり良くなかった。
価格は1件目の置屋とほぼ同じ価格でした。
しかし女の子のレベルは低くサービスも悪くあまりにも酷かったので途中で店を出たくらいだ。

外で呼び込みと話をしながら客引きの様子を観察していたが、
結構利用客がおりそのほとんどがガイドを引き連れた中国人でした。

店によって昼に営業している店と夜に営業している店がある。
質が良かったのは断然昼の置屋でしたので昼に置屋へ行き、夜にディスコで遊ぶのが良いだろう。
まあ置屋の癖に1万円もかかるなんて完全にボラれた感が満載ですが、
マッサージと本番2回でその価格ならギリまあ良いか••••••と思い込むことにした。
ガイドに『3千円くらいの店はないのか?』と聞いてみたが
『そんな店は知らない、あったとしても日本人は連れて行かない』とご回答をいただく。

探せばあるのだろうが、
ガイドも信用問題があるのであまり危険な店には連れて行かないようにしているのか、
はたまたマージンがもらえないか••••••のどちらかだろう。まあ後者だとは思いますけどね。

チャイナタウンには結構な数の置屋はあるようですが、
置屋慣れをしている猛者以外の方はお金がかかってもガイドを雇うことをお勧めします。
個人で突撃するには敷居が高い気がするので置屋はスルーしてディスコかエロマッサージ屋に行った方が良いだろう。



アダルトブログランキングへ にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

ドリル勇

Author:ドリル勇
ちょっと世界中の女を抱いてくる。
好きな言葉:自由恋愛

アクセスカウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>