ゲイランと言えば置屋が有名ですが、
置屋が閉まり始める
深夜0時頃になると
ワラワラと売春婦達が集まり、
立ちんぼエリアへと変貌を遂げる。
昼間に売春婦達が集まらないのは
置屋の店主が見かけ次第即通報するからだそうです。
まあ当たり前ですよね。
ゲイランの通りによって立ちんぼの国籍が変わってくるので
まずはその辺りをご紹介します。
[ Lor24 ]この辺りで一番多くの女の子が集まる場所の一つ。
国籍は様々だが一番多かったのはインドやインドネシア系。
相場も
20〜50シンガポールドル(1800〜4600円)と安く遊べる。
[ Lor8 10 12 ]この辺りは
中国系の立ちんぼが多く集まる場所で
相場も
50〜100シンガポールドル(4600〜10000円)と
「Lor24」に比べて少し上がる。
また
タイ人やベトナム人の立ちんぼもおり、
相場は
50〜60シンガポールドル(4600〜5400円)と少し安い。
[ Lor16 ]道が暗くて初めは気がつかなかったが、
ここはLB専門の道だった……。
相場は
30〜80シンガポールドル(2700〜7000円)。
また
白人の立ちんぼやシンガポール人の立ちんぼもいるみたいなので
探してみようと思います。
【ゲイラン 国別料金相場表】
インド・インドネシア 20〜50シンガポールドル(1800〜4600円)
タイ・ベトナム 50〜60シンガポールドル(4600〜5400円)
中国 50〜100シンガポールドル(4600〜10000円)
LB 30〜80シンガポールドル(2700〜7000円)
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