素人ナンパその3Sちゃん 学生
nationalstadium駅で一度声をかけてみたがスルーされ
仕方なくそのままMBKへ移動し改造携帯や怪しい電化製品などの説明を受けていると
突然後ろから肩を叩かれ、振り向くとそこに先ほどの彼女が立っていた。
???
どうやら友達と待ち合わせをしていたがドタキャンされたらしく
同じようにMBKに訪れ、同じように携帯を見ていたら俺を発見したようだった。
とりあえず駅で声をかけておいてよかった。
朝飯を食べていなかったのでご飯を食べたいと伝え、
MBKにあるレストラン「やよい軒」へ行く。
久々の日本食だったので少しテンションが上がるが
Sちゃんは日本食は初めてだと言っていたので
無難な親子丼を進め、自分も同じ親子丼を食す。
125B まあいつも食べてるカオマンガイに比べると高い値段だが
日本食としてみると結構安く感じてしまう。
※マックのセットが160Bぐらい
するとここで
前回登場したMちゃんから
「仕事の後に会いたい」と連絡がある。
俺は
深呼吸してからのヨッシャを噛み締めた。
Sちゃんとは連絡先を交換して一旦バイバイ。
しかし、この時点でまだ夕方16時
Mちゃんの仕事が終わるまで
あと10時間ぐらいある••••••。
流石に一人で待っていられないので
すぐに先ほどのSちゃんに連絡しもう少し付き合ってもらうことにする。
んで、家に向かう途中に酒を購入して乾杯。
とりあえず今晩はMちゃんを抱く事がマストなので
Sちゃんとは不挿入の誓いをたてたが
飲む酒がメコンウイスキーのコーラ割り(濃いめ)
なのでSちゃんグデングデン
21時の時点で完全に爆睡モードに突入。
そして俺放置プレイこれ、やろうと思えば出来るけどやったら
犯罪になるんじゃね?
とか考え始めて
心頭滅却し煩悩を制御する作業に入る。
ここで耐えれば
Mちゃんとやれる••••••ただそれだけで頑張れた。
夜23時
良い加減
寝てるSちゃんのおっぱいを揉むだけの簡単なお仕事にも飽きてきたので
置き手紙を置いて部屋から脱出し、Mちゃんの働く店の近くに向かう。
店に着いてビールを頼むとMちゃんが持ってきてくれた。
『もう少しで終わるから待ってて』と
いつまでも待ってられる気がした。
しかし
このあと自分の不注意によりとんでも無いことになるのであった••••••。
次回 ムエタイ経験者の蹴りは マジでヤバいつづく
にほんブログ村