ドリル勇の世界エロ発見

【体験談レポート2】

世界遺産で有名なアンコールワットがある街、シェムリアプ

１０年ほど前に一度行ったことがあり、

その時は薄暗いMPや置屋によく通っていた。

また値段も１０ドル以下とかなり安く

コスパが良かったので久々に行ってみました。


空港からシェムリアプまで

バイタクに乗り込み、オールドマーケット周辺のホテルへ向かったが

街の変わりように驚いた。

まるでバンコクのカオサンの様に進化し

マッサージ屋が至る所に作られ、

ビアバーやレストランが乱立し、

観光客がひしめき合っている。

１０年でこんなにも変わってしまうものなのか••••••。

これには本当に驚かされた。


ホテルでチェックインを済ませ

記憶を辿りに置屋を目指す。

やはりカンボジア、一本でも裏道を入ると

そこは１０年前と変わらず

真っ暗な道に置屋が点々と存在していた。


ここでようやくカンボジアに帰ってきた感じがした。

だが

置屋も１０年で大きく変わってしまったようだ。


「３０ドル」

３倍近く値が上がっているではないか。

部屋を覗くとそこには１０年前と変わらないレベルの女の子と部屋。

上がったのは値段だけ••••••。

他にも何件か回ってみたが皆口を揃えて

「３０ドル」と言う。


確かに安いが１０ドル以下で初めて利用価値があった置屋だ。

この値段を出すのであればKTVやディスコに行って

女の子を持って帰った方が良いと判断し置屋を後にした。


オールドマーケットへ戻り

近くに大きなKTVとディスコがあったので

入ってみることにした。


まずはKTV

薄暗い部屋で女の子を物色していると

ガヤガヤと団体客が来店してきた。

案の定中国人団体客だった。

気がつけばKTVの女の子たちを

根こそぎ連れてかれてしまう••••••。


東南アジアではよくあることなので

巻き込まれる前にとっとと選ぶか

巻き込まれたのであれば素直に諦めた方が良い。

私は仕方なく近くのディスコに足を運んだ。


中に入ると女の子の数が少ない。

どうやらここも中国人たちに連れてかれた後のようだ。

とりあえずビールを飲みながら

適当に音楽を聴いて時間を潰そうと思った。


しばらくぼーっとしているとおばちゃんが女の子を紹介し始めたのだが、

残り物には福があるとはまさにこの事。

ロリ巨乳の女の子が目の前に現れた。


おばちゃんに値段を聞くと

「ロングで１００ドル」といったので

「７０にならないか？」と値下げを持ちかけ

なんとか８０ドルまで下げることに成功した。


そのまま店を出てホテルへ直行。

朝まで一緒に居られると思うとテンションが上がり

張り切って持ってきたドーピング剤を使用し

効き目が現れるまでイチャイチャする作戦を立てる。


彼女は21歳で英語が話せず苦労したが

ボディランゲージ（エロ）で意気投合出来た。


しばらくテレビを見ながらマッタリしていたが

だんだんと効き目が出てきたので

プレイ開始


服を脱がせるとハリのある乳が現れた。

彼女は恥ずかしそうにしながら手で乳を隠すが

小さい手から乳が溢れ出ており

それがたまらなくエロい。


彼女は電気を消して欲しいそうにしていたが

気がつかないふりをして彼女に襲いついた。

電気を消してしまうなんてとんでもない！


下も脱がしてみると

ほとんど毛が生えていない••••••

かつてこのようなことがカンボジアであっただろうか。


置屋では腋毛、下の毛ボーボーは当たり前

処理してあっても非常に雑

私はカンボジアで天使に出会えたのだ。


プレイは非常にぎこちないのだが

そこがまた興奮する。

生Fもたまに歯が当たるのだが

これもまた興奮する。


あそこの締まりも最高に良い。


少し強めにピストンをすると

良い喘ぎ声を出す。

最早言うことがないくらい最高の女だ。


結局２回目以降はノーヘルでやり

朝までずっとおS○Xを楽しんだ。


お互い疲れ果て、そのまま昼過ぎまで眠りについてしまう。

起きると彼女はまだ寝ていたので

起こしてあげるとどこかに電話をし始め

終わるとまた寝始めた。


そのまま二日目も一緒に過ごした。

夜になり彼女はバイタクで帰って行ったのだが

３日目に同じディスコに行って彼女を指名し

５日間滞在中毎日彼女とずっと一緒に過ごしてしまった。


５日間で総額３５０ドル程でしたが

最高の５日間でした。



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