ドリル勇の世界エロ発見

インドネシア　スラバヤ　２日目

街をウロついてみるも綺麗な娘は大体ムスリム

うーん••••••声をかけるのは可能だが

後々非常に面倒くさそうな事になりそうなので

一旦様子を見つつ夜を待つ。

１８時頃、昼間にチェックしておいた場所を丹念に探ると

『マッサージ？』と声をかけられる。


ビンゴ！


自分の嗅覚が鈍っていないことを確信した瞬間だ。


正直、場所も何も把握していない状態でスラバヤに来て

不安でしたがこうあっさり見つけられると結構嬉しい。


『マランの娘いる？』

「とりあえず見て」

『いや、マランじゃなきゃ嫌だ』

「OK ２０万ルピア　OK」

『ずいぶん安いな　安いからこそ何かありそう』

「心配するなブラザー　ついて来い」

そんなやり取りをしてから結局ついて行く事に



マッサージ屋に入ると女性が７人ほど待機していた。

自分はメガネがないので顔がよく見えないハンデを背負っている。

自分の感だけを頼りにここまで来れたことを今では誇りに思う。

店の中が今までで一番暗いので最終手段をとることにする。

『この中で一番のオススメは誰だ？』

と聞いてみたところ紹介されたのが




Rちゃん　２６歳


２６にしては若干老けて見えるが

他はオーバーエイジ枠状態らしいのでとりあえず即決。


プレイもマッサージからのS○Xと

これで２０万ルピアはかなり安いと思う。

今自分の宿泊している宿より安いもの。





スタイル良くないけどいい仕事はしていました。



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今度の女はインドネシアだ！

と言うことでインドネシアのスラバヤのやってきました。

この街にはドリーと言う大きな置屋街があった場所ですが、

去年行われた一斉摘発により

崩壊したと聞いていました。


しかし


探せばまだあるんじゃね？


そんな感じで今回スラバヤに飛んできたわけです。



着いた時間も遅かったので

今回は若い娘が集まりそうな場所でナンパを試みる。

１時間ほどウロウロしていると






居た！

Iちゃん　２２歳 会社員？


ファーストコンタクトは無茶苦茶警戒されたけど

なんとか持ちこたえられましたが、

コブ付きだと判明したので連絡先も交換せずリリース。

彼氏の写真見せてもらったけど••••••

まあまあまあ多くは語りません。


••••••ちくしょう。


出身はマランだと言っていたが

噂に聞くとマランは美人が多いようで

これはマラン縛りで行くしかないようですね。





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ナナプラザで２戦目をお終えた我々はタニヤに向かう。

魔人は明日の嬢を調達するということでカラオケ店にいた嬢を見つけ

連絡先を交換しホテルで待ち合わせをする約束をしていた。

出来る漢は仕事が早いし無駄がない。

一方自分はビールを飲みながら嬢と他愛もない話をし

H２Oの想い出がいっぱいを熱唱していた。



タニヤの次はカオサンへ

自分のナンパスポットへ案内するもこの日はあまり良い娘がおらず

一回りしてから撤退。

『やっぱりナナだな』と言うことで再びナナプラザへ向かう。


Rainbow2に入ると先ほど１戦交えた嬢が踊っていた。

何度か目があうとお互い苦笑い。

『え、また来たの？』とでも言いたげな目であった。


いつまでも気にしていられないのでさっさと嬢を選んで



Round3 ファイッ！



こちらの嬢も当たりでした。

と言うかこの日に選んだ嬢は全て日本語が話せる優秀な嬢ばかりで

会話、プレイ共に太鼓判を押せるレベル。

しかし、問題が発生。

息子が

『まだピンピンいけるぜ！』的な感じで勃起しているのに対し

イクことができない状態

鳳凰すでに翔ばず　貴様は翼をももがれたのだ！

と言わんばかりに完全に息子がただの生バイブになる。

この瞬間

ああ　S○Xってスポーツなんだなって思いました。

『どうしたの？』と心配する嬢

『今日３回目だからイケそうにない』

と答えると大爆笑していた。

『３回目？日本人すごいね』

本当にすごいのは４回目をプレイ中の魔人のことだ。

アスリートみたいにこなしていく姿はまさに男の中の男。

いや　漢だ。

とりあえず何とかイクことは出来、部屋から出て

集合場所であるRainbow3に入店し嬢をチェックしてみるも

こちらもあまりパッとしないので

三度Rainbow2へ入店

『おい　あいつらまた来たぜ』

みたいな顔をおばちゃんがしていたが最早気になどならないが、

残念なことに時間も時間なので嬢の数もかなり減ってきている。

一人スタイルの良い嬢を呼んでみたが

顔が残念だったので持ち帰ることなくこの日は終了。

ちなみに魔人はさらに嬢を持ち帰って５発目を成し遂げていた。

本当にすごい漢だ。



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ポセイドンを出た後は安心と信頼のナナプラザに向かい

片っ端から店に突撃していく。

一番良かったのは１階奥にあるRainbow2

他の店に比べて可愛い嬢が結構揃っていた。



Round2 ファイッ！

１発やってから１時間も経っていない気がするが

まあ何とかなるだろう。

少し話すと店では英語で話していたのに

急に日本語を話し始めたので驚く。

とりあえず脱がしながら話しているとどうやら２０歳の嬢で

当たりだった。

しかし

『３０分で終わらせて集合』と言われたので長居はせず

短期決戦に持ち込む。

ちなみにだが

知り合いはここに来る前にベトナムで１戦交えてからタイに来ている。


この時点で３戦目　もはや魔人だ。


『まだまだいける』と言っていたので

この人に一生ついていこうと心に誓う。

こういう漢になりたい。


２戦目を終えた自分は集合場所へ向かう。

『次はどこに行こうか』

そういうとタクシーを止めて次の場所へ向かう。

夜はまだまだ長そうだが自分のタンクが空になっていることを

この時の自分はまだ気がついていなかった••••••。



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S○Xってスポーツなんだなって初めて思いました。

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知り合いがタイに遊びに来るというので

１７時に集合して遊びに行くことになった。

『色んな店を回ろう』と言うことで

とりあえずMPのポセイドンへ向かう事にする。

途中他の有名店に回り、嬢のチェックをしていくが

あまり良い嬢がいない。

ナタリーにも寄ったがやはりGW中なので

客はほぼ日本人しか居なかった。それもかなりの数。

ナタリーで凄く良い嬢を見つけたのだが

日本人がそっこうで連れて行ったのを見て二人で悔しがる。

惜しいことをした。

結局そのまま歩いてポセイドンへ入り

２階からチェックするも良い嬢は居ない。

３階へ上がってようやくまともな嬢を数名確認する事が出来た。

しかし、全盛期より格段に嬢のランクが落ちているように思える。


ROUND 1 ファイッ！！




そんなわけで決断力のない自分は迷った挙句

背の高い嬢を選んでみた。

ポセイドンはサービスが良いと聞いていたので

ちょっと嬢に本気を出させてみることに。



『５分でイかせられたら1000Bあげるよ』


その言葉で嬢にスイッチを入れさせプレイスタート！


しかし

確かに本気で色んな事をしてくれるのだが

コレといった決め手が無く、あっさり５分終了。

仕方ないのでアデッショナルタイムを決行。時間は３分。


••••••おい　ちょっと待て

この状態で手は反則だろ！！ハンドだよハンド！！

と言うことでPK戦に突入しきっちり３分でフィニッシュ

初戦は白星だったので満足して終了。

今日の自分はどこまででもイケる••••••この時はそう思っていました。


つづく



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素人ナンパ１０



Rちゃん　２３歳　　飲み屋勤務

カンボジアにうまく馴染めなかったので

再びタイへ入国。

飲み屋を数件巡るとハイネケンの服が似合う娘を発見したので

その店に入りハイネケンを頼む。

しかし、別の娘が持ってきたのでここはスルーして様子を伺う。

しばらく待っていると近くに来たので声をかけてみたものの愛想があまり良くなかった••••••。

暑さと喉の渇きでハイネケンの小瓶はコーラのごとく飲み干されていくのでさらに２本追加。

カンボジアでの失敗を生かしたいので強行策は取らずに

じっくり攻める事にしたが返ってこれが仇となる••••••。

自分にさほど興味を持ってくれないのだ。

国が違うとそんな違うものなのだろうか。

まあ働いている場所が場所だけに攻め方も変わってくるのだと思い、いつもの戦法を仕掛ける。

可愛いね、出身は何処？俺東京。
この辺で美味しいタイ料理食べれるところ知ってる？
船に乗って色々回りたいんだけど乗り方教えてよ。
英語うまいね、日本語は話せる？そうだタイ語教えてよ。
彼氏いるの？仕事の後暇？連絡先教えて。etc.

こんな感じな事をガンガン質問する。

相手が自分に興味があって好いてくれている事を解らせる為にガンガン質問するスタイルが

飲み屋で働く娘には効果が高いと思います。
※女のコによると思いますが••••••。

この後、連絡先をGETする事は出来たが何通かメールを送ってもすぐに返って来ないので

じっくり攻めていこうと思います。



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素人ナンパ９




Sちゃん　２１歳　旅行代理店勤務


バンコクへ戻るチケットを取りに旅行会社へ行くと

可愛い娘がいたのでナンパしてみた。

はじめは和気藹々と話をしていたが、

それが３０分、１時間と続くと


『お前もう帰れよ』


的な顔をし始めたので初日はこれにて退散。



翌日、再び顔を出すと露骨に嫌な顔をされる••••••。

これはまずいと思い日本のダイソーで買った

和柄のちり紙入れを渡すと喜んでいた。計画通り••••••。


しかし、この日はあまり話してもらえず

奥にいたカンボジア人の男性との会話の方が多かったくらいだ。


さらに翌日

今日こそは番号交換までしようと意気込んでいたが

店に着くなりSちゃんは店の奥に引っ込んでいく。


ヤバい••••••調子に乗りすぎて完全に避けられてるわ••••••。

別のカンボジア人に

『俺もうバンコクに戻るからSちゃんに謝っておいて』と言うと

『わかった、伝えるよ』とお互い固い握手を交わし店を出る。


今まで結構ラフな感じに話しているつもりだったけど

ゴリゴリに話し込んでいたようなので反省する。

向こうは仕事中だし突然訳のわからない日本人にしつこくされたら

そりゃ逃げますよね••••••。

その辺りを反省し次にいかします。




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埃と排気ガスにやられつつ

毎日女をナンパしているドリル勇です。

カンボジアに入ってからその打率は著しく下がり、正直心が折れそうです。

こんな事ならまだタイで粘っていれば良かったと思う今日この頃。

前回夜に出歩いている女の子は大体立ちんぼだと決めつけた自分は

仕事中の女の子に声を掛ける戦法に出ることにした。

よく行く雑貨屋や旅行会社など片っ端から声をかけていくと

一人の女の子と仲良くなることに成功。


Eちゃん　２１歳　雑貨屋勤務




１日３回水を買いにわざわざ１kmの道を通い続けた甲斐がありました。


流れは

世間話→連絡先交換→世間話→美味しいもの食べに行きたい→デート

と言ったいつものパターンですが

デートまで持ち込めれば過剰なスキンシップさえ上手くしていけば

なんとかなるのが海外の魅力の一つでもある。




脱がすとどうしても顔を隠すところがたまらない。




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カンボジアでナンパなんかしたことないけど

とりあえず行ってくっか。

と言うわけで••••••




陽気な３人組とミニバンに乗り込み




来ました、カンボジア

今回向かったのはシエムリアプ

世界遺産のアンコールワットで有名な街。

着いてすぐに宿をチェックインして夜の街に繰り出す。




雰囲気はカオサンに似ているけど

全体的に暗い。


道行くクメール人に声をかけて粘り続けること１時間で一人成功。




Sちゃん　２２歳　職業は秘密だと言い張る。


一緒にご飯を食べに行くことになりオススメを聞いた所

『カンボジア料理のアモックが美味しい』と言うので食べに行く。

タイのイエローカレーに似た味でこれが結構美味しい。

この後どうするのか聞いた所

『ホテルに行きたい』と随分とストレートな案をぶん投げてきた。


トゥクトゥクに乗り込むと地元のラブホ（７ドル）に行き一息つく。

途中コンビニで買ったビールで乾杯し風呂に一緒に風呂に入ると電気を消そうとするので

うまく誤魔化しつつプレイに入る。


しかし、順調に行きすぎていることに少し不安を覚える。


１：ただ単に外人とS○Xするのが好きだからこのままでも問題無い。
２：彼女は立ちんぼである。お金を請求されるぞ！
３：現実は非情である。これは美人局だ！気をつけろ！！


ふむ

どうしたものか考えながら腰を振る。

あたりを見回しとりあえず武器になりそうなものを探すとハンガーが三つあった。

ハンガーヌンチャクで撃退できるのかな••••••とか思いつつそのまま逝く。


プレイが終わりさり気無くハンガーを手に取り防御体制に入っておくことにした。

来るなら来いだ。


そして恥ずかしそうに言ったSちゃんの一言。


『４０ドル』


答えは２だった。

全体の相場がよくわからないがとりあえず払っておく。

『センキュー』といいキスをしてホテルを去っていった。


慌てて後を追ったがホテルを出るとちょうどバイタクに乗って颯爽と去っていくSちゃんの姿が見える。

まさかナンパした娘が立ちんぼだったとは••••••。


カンボジアでナンパするときはなるべく昼間にしよう。

そう誓いながら自分の宿に戻るのであった。



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