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ゲイランの飯屋で仲良くなったシンガポール人と

色々話していたら

「BRIXには行かないのか?」

と尋ねられた。


ブログには書いていなかったが、

ドリルは2日前にハーパンで「BRIX」へ突撃したら

門前払いをくらいました……。


ドリルが履いていたのは

ハーパンではなかったのですが、

踝と脛が結構見えてしまっていたので

どうやらアウトだったみたいです。



そんな会話をしていたら

BLIXにリベンジかまさないと

シンガポールを出れない気がしてきたので

その日の夜に再度挑戦しに行きました。


「BLIX」は表向きはCLUBみたいなものですが、

大体円光目的で皆さん訪れています。


IMG_2420.jpg


場所はGland Hyatt Hotelの中にあります。


IMG_2419.png


電車で行く場合は、

オーチャード駅から7〜8分ほどかかります。



到着すると結構並んでおり

入店するのに結構時間がかかった。

原因は中国人の団体客……

まあ、仕方がない。


さらに

店に入る少し前に

やたら声をかけてくる残念な東南アジア系の女が

非常にうざかった。


腕を取られ、いきなり値段交渉をし始めるので

無視してそのまま入店。

奴からは地雷臭しかしない。


中に入り、ビール片手にウロウロしてみたが

女の子のレベルが半端なく高い。


ゲイランの立ちんぼも高いとは思ったけど

ここはさらにその上をいっている感じだ。

先ほどの女も少しは身の程を弁えた方が良い。



女の子も結構頻繁に声をかけてくるので

落ち着かず、喫煙室に一旦避難した。

綺麗なテーメーカフェと思っていたのだが

想像以上だ。



喫煙室では

チーム白人(男)が作戦会議をしていたので

なるべく邪魔をしないようにタバコを吸う。



すると

日本人客がライターを貸して欲しいと言ってきたので貸してあげる。

そこから少し雑談をする。

シンガポールで日本語で話すのは初めてだな。



彼はあまり英語が得意ではないようだったので

ここでチームジャパンを結成し2人体制で店を回ることにした。

彼は「可愛ければ誰でも良い」と言っていたので

好みの女の子をチェックし続け、見つけたら会話をするのだが

間にドリルが入り通訳するといったシステムなので

非常に疲れる。


これはとっとと選んでもらわないとドリルが楽しめない。


「そろそろ決めていきましょうか」

と言い次の子で決める事になったのだが、

まさかの邪魔が入る。


チームチャイナ襲来。


スゲー可愛いベトナム人がいたので

話をしていたのだが、

横から急にしゃしゃり出てきて会話を阻まれたのだ。


可愛いベトナム人も本気で嫌な顔をしており、

目で何かを訴えている。


「持ってかれちゃいますよ?」

「いやームカつきますね」

「まだ間に合いますよ、何も言わずに肩抱いて連れて帰ればいいじゃないっすか」

「いけるかな?」


立てないクララを無理やり立たせるように鼓舞し

彼に突撃させて見事チャイナからの奪還に成功させる。


チームジャパンの勝利の瞬間だった。


こうして彼はベトナム人の肩を抱きながら颯爽と店を出て行った。


ドリルは店を回り、何人かに声をかけてみたのだが

皆ショート500シンガポールドル(46000円)と提示してくるので

「明日また来るよ」と伝え、そのまま店を出た。



ゲイランの立ちんぼの価格に0を一つ加えたような相場なので

遊びに行く際は気をつけて下さい。


[BLIX]

21時に開店し、

22時までに入店するかGland Hyatt Hotelの宿泊者の場合は入場料は無料です。

入店時に「Gland Hyattに泊まっているか?」と聞かれるので

泊まっていない場合は「NO」と答えましょう。


入場料とワンドリンク合わせて大体30シンガポールドル(2700円)程でした。


女の子の相場ですが、400〜1200シンガポールドル(37000〜110000円)

レベルにもよりますが1000シンガポールドル(92000円)くらいから

オールナイトが可能そうですね。


今回話したのが、

中国、韓国、ベトナム、タイ、ウクライナ、ロシアと

まだまだ沢山おり、過去最高の多国籍っぷりでした。


注意点を上げるのであれば、

・いきなり値段交渉してくる女は危険
・週末などは入店に時間がかかる場合もある
・帰りのタクシーを捕まえるのが大変
・中国人団体に気をつけろ

といったところですかね。


もう一回くらい行って、

前回作った国別相場表みたいなものを

作ってみたいなと思ってます。



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前日の負けを取り返すべく今日は別々で楽しもうと友人に伝え昼間っから街へ繰り出した。

流石に夜程の活気はないが、辺りには女の子達が点々とたむろしている。
なるべく単体を攻めにいこうと気合いをいれながらあるいていると「チノ!チノ!!」と言葉を投げかけられた。

これが噂に聞くチノ口撃か……正直自分はカチンともこないし無視を決め込めば良いと考えていたが、問題は友人だった。

はじめは笑ってその場を通り過ぎようとしていたが一人のメキシカンに立ちふさがれ何やら罵声を浴びせられていた。

ニコニコしていた友人の表情が少し変わると
「リメンバー、エイジ・ダテ」と言い友人の奇麗な右フックがメキシカンの顎をとらえる。
友人は伊達さんの恨みを通りすがりに罵声を浴びせて来たこのメキシカンに晴らしていた。

警察に見つかると非常に面倒な事になるのですぐに逃げた。
特にメキシコは気をつけて下さい。全く関係のない所で捕まえてくるので流しているパトカーを見かけたら目立たないようにその場を去った方が良いです。
後日ですが、同じような目的でティファナに来ていた日本人が意味も無く捕まった様です。本当に気をつけて下さい。

一旦レストランに入り友人の気持ちを落ち着かせてから再び街を徘徊する。

散策を再開したがチノチノ口撃が止まなかった。今日はそんな日らしい。
友人もいい感じにイライラしているので早めに一発出した方が良いと思い身近の娘にこちらから話しかけてみたがスペイン語オンリーの娘だったので交渉がうまく行かない。

交渉を失敗している様子をメキシカンに馬鹿にされ再び友人が鉄拳制裁に向かう。
この時ばかりは「やっちまえ」と思ってしまった。そして素早くその場を後にした。

気がついたら夕方になっていたのでビールを飲みながら作戦会議。
「もうごり押しで」という簡単で単純な作戦を立てた我々は三度くりだす。
ドラクエで言う所の「ガンガンいこうぜ」だ。

店を出るとすぐに女の子が声をかけて来たので交渉。
最早値段しか言わずに話をするとどうやらご飯を食べたいと言う事だった。

その娘は見た感じ非常に若く見えたが胸が顔に合わずデカかった。
巨乳好きの自分にとって最高の娘だ。

出たばっかのレストランにもう一度入り色々と注文をする。
何とかギリで英語が話せるようだったので会話を試みたらどうやらこの街で小遣い稼ぎに来ている学生だった。どうやら相方だけ買われていって一人で暇をしていたようだ。

「3人でする?」と笑いながら娘が言ったので「それはない」とキッパリ言った。
友人が何かを言う前にハッキリと言った。あんな事は二度としない。

そんなこんなで自分はこの娘を買う事にし、友人は一人で相方を探しに街へ繰り出して行った。
出て行く際に「暴れるなよ」と注意しておいた。

交渉した結果「50ドルでいい」との事だった。メシもおごってもらったと言う事で少し安くしてくれた。

昨日と同じ安いモーテルに入るなりいきなり全裸になる娘。
昨日出していないのでギンギンになっている自分の息子を見た娘は笑っていた。

シャワーも浴びずにそのまま息子を咥えはじめる娘に興奮しそのまま口の中にぶちまけた。
娘はビックリして自分の息子に往復ビンタを繰り返していた。昨日あんなだったから我慢出来なかったの。

しかし激怒している様子ではなく「あなただけ先にイッてずるい」と言った感じだったので逆にテンションが上がる。刀は鞘は抜いてなんぼ、気がついたら自分もノーヘルで突きまくっていた。
流石に中に出すのは怖かったので大きなおっぱいにぶっかける。

お互い満足したので一緒にシャワーを浴びてから外に出る。

「またよろしく」と言われ夜の待ちに消えて行く娘、名前ぐらい聞いておけば良かったと思ったがワンナイトラブに名前なんていらない。友人を捜しに自分もまた街を歩き始めた。


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IMG_2415.jpg


深夜0時を過ぎたので

ゲイランの夜は一体どんな感じなのか見に行くことにした。



まずは

「Lor16」から行ってみたが

女の子たちの姿は見えない••••••。


IMG_2411.jpg


写真の真ん中に写っている男が

「レディ?」と声をかけてきたので

彼が斡旋をしているような感じだ。



だが

知らない人についていくと

碌な事がないのでスルー。



ここにきて漸く学習能力がつき始めた。

常日頃成長はしているドリルです。



さて

ゲイランロードをひたすら西へ進むと

少しづつそれらしき女性たちが立ち始めています。


IMG_2415.jpg


前を横切ろうとすると

足で止めてきたりします••••••。

買う気がない場合は

インターセプトされないように注意してください。



次に目指したのは「 Lor24 」



IMG_2401.jpg



昼間に通った時は工事中で

本当にこんな場所で女の子達が集まるのか?

と疑問に思っていましたが••••••



IMG_2412.jpg



IMG_2413.jpg


ものすごい数の女性達が立っていました。

しかし、話によると深夜2時がピークだそうです。



こういった女性と一発かます場合ですが、

近くにホテルがあるので

そこで部屋を借りるシステムになっています。

まあほとんどの場合は

女の子が連れて行ってくれるので心配する問題はないです。

相場は部屋代とゴムで
大体30シンガポールドル(2700円)

また
基本はショートなので

もしロングを希望する場合は交渉してみましょう。
ロングで成立する女の子は少ないかもしれませんが••••••。


IMG_2416.jpg


部屋はこんな感じです。


最後に注意点

ホテルを借りる場合、
パスポートが必要になるので忘れないようにしましょう。

ドリルは見事に忘れて
宿に取りに帰ったら女の子が居なくなってた••••••。


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初の米大陸なので友人は気合いを入れて肉体改造していた。

以前トルコですったもんだあってから「舐められたら負ける」と言い放ち、
ひたすらジムに通っていて気がついたらキックボクサー(アマ)になっていた。

海外で女遊びがしたいが為に格闘家になる男はこいつしかいない。

彼は「リカルドマルチネスと闘いたい」と飛行機の中で言っていた。
格闘技の種類も違うし、何より伊達さんでも勝てなかった世界最強の男に女遊びの為だけに格闘家になったお前じゃ勝てねぇよ。ってか趣旨が変わっている。

こんな感じでガーディアンを引き連れてメキシコに降り立った。

治安が悪いでお馴染みの国メキシコ、我々が向かったのはメキシコの中でもさらに治安が悪いと言われているティファナ。
しかし、「治安悪い所に女あり」は万国共通だ。

ネットで様々な情報を仕入れた我々はアカプルコではなくティファナを選んだ。
ちなみに最終的な決断は「たまたま見たサイトに出ていたティファナの女の子が可愛かったから」である。

柄の悪い方達でひしめき合っていたので颯爽と空港を出ると黒いジャイアンみたいなタクシーの運転手がいたので彼に交渉して初日は彼につきあってもらう事にした。

英語が話せる優秀なジャイアンだった。

ジャイアンはまずホテルに連れて行ってくれた。
「町外れは危ないからど真ん中のホテルでも良いか?」と言っていたので
「こいつ(友人)がいるから大丈夫だ」と伝えると「撃たれるのはいやだろ?」と返された。
それは嫌だ。

結局ホテルは街の真ん中にあるホテルになった。

周りにはゴーゴーバーがたくさんある素敵なホテルだった。
値段も40ドルと部屋もかなり奇麗だ。

一旦荷物を置いてロビーに向かうとジャイアンが待っていた。
そしてジャイアンは一通りこの街のシステムを教えてくれた。

ゴーゴーバー、マッサージ、置屋、立ちんぼ等々何もかもが揃っており、女の子はほぼフレンドリーに接してくれるようだ。また、ほとんどの店が24時間営業と夢のような歓楽街であった。

ちなみにジャイアンのおすすめはシカゴだと言っていた。
ジャイアンと連絡交換をして何かあったらジャイアンを呼び出す召還システムを取り入れた我々はこのティファナの街を歩き回る事にした。

本当に風俗店と立ちんぼが多い街でとにかく歩き回っているだけで楽しくなる街だ。

しかし、問題が発生。
交渉がほぼスペイン語だった。話せないと解るとさっていく娘達。
こんなことならジャイアンを帰すべきではなかったと軽く後悔する。

夕方頃シカゴクラブに入り友人が上半身裸で踊りだす。
つまみ出されたりしないかドキドキしていたがみんな爆笑していたのでホッとする。

結局シカゴクラブでは楽しく飲んだだけでそのまま店を出る。

すると3人組の女の子達がよって来た。英語が話せる娘だったのでそのまま交渉が始まった。
どうやら3人まとめて買ってくれとの事だった。

「3Pと2Pか」と悩んでいると「5人で楽しみましょう」と言う意味合いだった。
非常に楽しそうな申し入れだがこっちは友人のS○Xなど見たくないの。
やんわり断ろうとしていると友人が親指を突き立てていた。

そのままはじめての5P NINTENDO64でも4Pまでなのにいきなり5Pはやり過ぎじゃないかと正直気乗りしない状態だったが安いモーテルへ向かいビールを給油して勢いに身を任す。

全員全裸になってひたすら女の子達のケツをパチンパチン叩き胸を揉みしだいていると
横で「サムラーイ、サムラーイ」と言いながらバックでインしている友人を目にして一気に萎える。

彼はサムライになっていた。

女の子達に300ドルとチップとして20ドルを渡すと喜んで帰っていった。
自分はインしていなかったから特に気にはしなかったが友人は完全にノーヘルで突っ込んでいる。

翌日になって彼は後悔していた。
生は絶対に彼女としかしないと言う誓いを立てていたのでへこんでいるのだが、
女遊びの為に格闘技を覚えた奴の言う台詞ではない。

「サムラーイ、サムラーイ」と言いながらバックで突く奴の台詞ではない。

へこんでいる友人を部屋に残し朝食をとりにいく。

今日もメキシコは暑そうだ。
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ゲイランと言えば置屋が有名ですが、

置屋が閉まり始める深夜0時頃になると

ワラワラと売春婦達が集まり、立ちんぼエリアへと変貌を遂げる。


昼間に売春婦達が集まらないのは

置屋の店主が見かけ次第即通報するからだそうです。

まあ当たり前ですよね。


ゲイランの通りによって立ちんぼの国籍が変わってくるので

まずはその辺りをご紹介します。


IMG_2405.jpg


[ Lor24 ]

IMG_2401.jpg


IMG_2387.png


この辺りで一番多くの女の子が集まる場所の一つ。

国籍は様々だが一番多かったのはインドやインドネシア系。

相場も20〜50シンガポールドル(1800〜4600円)と安く遊べる。



[ Lor8 10 12 ]

IMG_2388.png


この辺りは中国系の立ちんぼが多く集まる場所で

相場も50〜100シンガポールドル(4600〜10000円)
「Lor24」に比べて少し上がる。

また
タイ人やベトナム人の立ちんぼもおり、

相場は50〜60シンガポールドル(4600〜5400円)と少し安い。



[ Lor16 ]

IMG_2390.png


道が暗くて初めは気がつかなかったが、

ここはLB専門の道だった……。

相場は30〜80シンガポールドル(2700〜7000円)

また
白人の立ちんぼやシンガポール人の立ちんぼもいるみたいなので

探してみようと思います。




【ゲイラン 国別料金相場表】

インド・インドネシア 20〜50シンガポールドル(1800〜4600円)
タイ・ベトナム   50〜60シンガポールドル(4600〜5400円)
中国       50〜100シンガポールドル(4600〜10000円)
LB         30〜80シンガポールドル(2700〜7000円)


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翌日、朝から結婚式だったので完徹で参加。
フラフラになりながら祝辞を述べる。

午後から知人の上司や友人達を観光スポットへ案内し夕方まで時間をつぶす。
夜になってから仲の良いメンバーだけで飲み会をして23時頃にホテルへ帰る。

今日も店に行くのかなと考えていたが自分以外のメンバーもほぼ完徹なので今日は行かないようだった。

仕方なく自分はマッサージ(普通の)を派遣する事にした。ちなみに50元。
時間も時間だったので難しいかと思っていたが1人だけ居たようなのですぐ呼んでもらうように伝える。

30分程待ったら部屋をたたく音がしたので開けると若いねーちゃんが立っていたので招き入れる。
すぐにマッサージに取りかかってもらうとそのまま寝てしまう。
今思うと恐ろしい事をしてしまったな。

しばらくして起きて慌てたが何も盗られていなかった。
しかも横にマッサージのねーちゃんも寝ていた。

とりあえず起こして話を聞くとどうやら時間も時間で帰れないし自分が寝ていたため泊めてもらおうと思って一緒に寝たとの事だった。

「シャワーを浴びたい」と言ったのでホテルのシャワーを使わせてあげたが、
まず自分の泊まっているホテルのバスルームがガラス張りなので中の様子が丸見え。

ねーちゃんはシャワーの使い方が解らず悪戦苦闘していたので使い方を教えてあげた。

少しして全裸で出て来てそのまま布団に倒れ込んで寝始めた。
自分もシャワーを浴びて全裸でねーちゃんの横に倒れ込んだ。紳士として全裸になったまでだ。

お互い全裸で布団の上、これはいけるのでは?
と言う煩悩が炸裂しお尻をつついたりおっぱいをつまんだりしたが無反応。

抱き寄せたが抵抗は無いのでそのままDキス。
すんなり受け入れてくれたのでなすがままにゴムなしでイン。

2回戦目を終えてそのまま就寝。

翌朝、ねーちゃんが帰ると言ったのでチップを含めて200元程渡したら、
凄い勢いでキレられた。


中国語と英語が混じって何を言っているのかわからないぐらいキレていたが、多分「娼婦じゃない」的な感じだったと思う。

80元渡すとむしり取って帰ってしまった。

こんな娘もいるんだなと勉強になりました。
HKG1


知人の結婚式が北京であったので参加者数名で○安が経営していると言われる店に行って来た。

キャバクラスタイルの飲み放題、時間無制限で200元くらいだった。

一人一人に女の子が付いて奥に行くとヤリ部屋がある。
女の子に200元渡すと奥のヤリ部屋に行ける。

持ち帰るのであれば店に1000元払わなくてはならないが、自分の場合女の子に相談した所「もう少しここに居てくれれば私は店から出るからそれに合わせて」と言われたのでその通りにした。
店を出て10分程待っていたら女の子が出て来たので一緒にタクシーに乗り込み泊まっているホテルへ向かう。

ホテルへの持ち込みはリスキーだが警備員が居なかったので問題無く入れた。
場所によっては注意されて追い出されたりするが、そんな時は少しお金を握らせれば大体何とかなる。

部屋に入ると女の子の顔をマジマジと見た。
店は薄暗かったのでよく見えなかったので改めて顔を眺めたが当たりだった。

スタイルは良くないが美人と可愛いの中間、きれいに化粧すればかなり化けると思う。
話を聞くとどうやら田舎から出て来たばっからしい。
連絡先を交換したが持っている携帯にLINEが入っておらずとりあえずメアドと電話番号を交換した。

ゴムは自分が持って来たのが1箱あったのでそれを伝えると「朝まで何回も出来るね!」と喜んでいた。

結局朝までずっとS○Xしっぱなしだった。ドーピングが無かったら絶対に無理だったな。
持って来ておいて本当に良かった。
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シンガポールでの夜遊びと言えばやはり「KTV」は外せない。



アジアから出稼ぎに集まってくる国でもあるので

嬢のレベルも高く値段も高い••••••。


だが、
値段に見合った最高の夜を楽しめることだけは間違いない。



今回はまず日本人向けのKTVビルを紹介。


Cuppage Plaza(カッページプラザ)



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言わずと知れた日本人御用達KTVビル。

ビルの中にある9割の店がKTVなり

30店舗以上が入っている。



中でもオススメは 地下1階にある

「Miyabi」

この店の嬢達はノリが良いことと

日本語が堪能なところで値段も安い。


チャージ料  35シンガポールドル(3200円)
初回ボトルキープ代 300シンガポールドル(28000円)
嬢へのドリンク代 1杯15シンガポールドル(1600円)


また

野球拳が出来るようで、

勝つと女の子が服を脱ぎ、負けると女の子に一杯奢るといったルールだ。

持ち帰りは禁止のようですがお触りokと抜きがある



カッページプラザの横に

「ORCHRD PRAZA(オーチャードプラザ)」という

こちらも有名なビルがあり

日本人向けのKTVがいくつか入っているので

こちらもオススメです 。



先ほどご紹介したKTV「Miyabi」ですが、

ここのお店は安いです。※野球拳次第••••••

他の店もこれに少し上乗せしたくらいの額が日本人向けKTVの平均値となります。


しかし

そこからさらに連れ出し料金が

300〜600シンガポールドル(28000〜54000円)程かかる。
※店によっては連れ出し禁止の店もあります。

白人を連れ出した知り合いが

600シンガポールドル(54000円)かかったと言っていました。


一発だけの関係であれば

ゲイランの置屋街に行った方がはるかに安く済みますので

それを頭の隅に入れてから遊びましょう 。



また、
ゲイラン近辺にもKTVはいくつかあり、

完全ローカル向けのKTVですが、

値段は日本人向けKTVの半額以下で楽しめます。


もしシンガポールなどのKTVで遊ぶ場合は、

お店をチェックした上で遊びに行った方が良いと思います。
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夕刻 シェムリアプのスターマート前でバスを降りた。

「日本人?ブンブン?」
バイタクの兄ちゃんたちがすぐに寄ってきた。


俺はこの街に帰ってきた。

1週間前、俺はここで負けた。
そして1度タイに戻り修行を積んだ。
カオサンで知り合ったおかまに口で抜いてもらい、ナナプラザで2人も抱いた。
そして、この為だけにカンボジアビザを取り直したんだ。
負ける気がしねぇ。


しかし、周りを見渡しても1週間前のバイタクの兄ちゃんが居ない。
まぁ大体みんな同じ店に連れて行くと前の兄ちゃんが言ってたしコイツでいいかと思い
「Yes!I Love ブンブン!!」と伝える。


「ヒュー、いいねぇ!」

と言うとバイクにまたがりシートをバンバン叩く。
乗れと言っているようだ。
バックパックを背負ったままシェムリアプの街をを走り出した。


「宿は取ったか?」と聞かれたがとりあえずやっつけたいと言う熱い思いが強いので「宿は後で良いから向かってくれ」と伝える。
しかし、明らかに1週間前に走っていた道とは違う道を走っていることに気がつく。


あれ?前の店じゃないの?慌ててバイタクの兄ちゃんに前回行った店の情報を伝えた。
「あそこよりもっといい場所があるから安心しろ」と返された。


いや、別の店とかありえないから。俺はあの女をやっつけたいんだ。
俺の熱い思いをぶつけたが「心配するな」の一点張りだった。


バイクが信号で止まったら降りてやろうと思い降りる準備をしたが残念なことに店についてしまったようだ。
しかし、見た感じはただの一軒家で、
中に入るとエアコン、テレビ、ソファが完備されてはいるが女の子などひとりもいなかった。


「少し待ってろと」というとどこかに電話をし始めた。
ヤバイ、なんかヤバイ。身体の中で警鐘が鳴り響いている。
何でこんな時に荷物全部持ってきてんだよ、馬鹿か俺は。
最悪衣服は捨てて現金とパスポートだけを持って逃げる準備を始めた。


10分程経った頃に家の前で1台の車が止まり中から小太りのおっさんと女の子達が7,8人ほど出てきた。
ちなみに俺はお腹に現金とパスポートを入れてサンダルから靴へと履き替え、全力で走り出そうとしていた直前だった。
お互い?見たいな感じになっていたが淡々とおっさんが説明し始めた。


「この娘たちは全員10代だ、1回80ドル 1日100ドル 1週間で500ドル 何なら結婚も出来るぞ」


お前は何を言っているんだ?安いとか高いとかそういう次元じゃなくて色々おかしいだろ?
全員10代なのは見てすぐわかるが明らかに○学生混じってんじゃねぇか!こえぇよ!!


「そうか?みんな買ってくぞ?それとも年上好きなのか?」
年上過ぎるのは駄目だ、20代前半にしてくれ 頼むから
「そうか」と言うと入ってきた女の子達を車に乗せると走り出して行った。


とりあえず身包みははがされなくて良かったがまだ安心は出来ない。しかし、何なんだあのおっさんは。
10代の女の子をどっから持ってきたんだ?
などと色々考えているとバイタクの兄ちゃんが入ってきた。


「みんな若い子好きなのに珍しいね」
珍しくは無いだろ?普通だよ普通。別に10代を買う人を否定はしないし軽蔑もしない。
でも俺は無理!
「こないだ女の子をココから連れ出した日本人が居た、高いお金出してた」
まじで?相当ファンキーな生き方してんな、そいつ。
「あの人、相当儲けてる。ベトナムで女の子を買ってきてココで働かせてる」
Oh...リアルに聞いちゃったよ。どうやら10代の女の子は貧しい村から買い付けて来るらしい。
親もお金が入るので結構売る家庭が多いとのこと。


なんだかなぁ・・・と思いつつバイタクの兄ちゃんと談笑。ついでにはじめは疑ってた事を話して謝罪もしておいた。
バイタクの兄ちゃんは「気にしないよ」と言ってくれた。こいつも良い奴だった。


さらに10分後 また家の前に車が止まり今度は5人の女の子達が降りてきた。
パッと見は確かに20台に見える。
「どう?ちなみにこの子お勧め 英語話せるし日本語も少し話せる」
マジで?よく見るとスタイルは良くないが化粧なしで充分綺麗な女の子だった。
じゃあこの娘でと伝えると80ドルをおっさんに渡した。
「泊まってく?宿無いんだろ?10ドルで良いよ」
1回ヤッた後に宿探すのめんどくさいし仕方なくおっさんに10ドルを渡す。
ついでにバイタクの兄ちゃんに明日の9時くらいに迎えに来てもらうように頼んでおいた。


女の子と部屋の奥へ向かうとシャワールーム、エアコン、ベット、テレビがあった。
広くは無いがかなり綺麗なのでこれで10ドルだったらまあいいか そんなレベルだ。
ベットに座ると女の子も横に座った。でもあまり目を合わせてくれない。
日本語わかる?と話すと 「少し」と答えた。
誰に教わったのかとさらに質問をしたところ、元々観光客向けにガイドや商店をやりたかったので頑張って学校で日本語を覚えたようだった。
でも、もう少し稼がないと一人で色々出来ないのでこうして働いているとの事だ。


「20までにお金をいっぱい稼ぎたい」
・・・今いくつ?
「17」
あの糞オヤジ謀りやがったな!!20代って言ったじゃん!!
ギリか?ギリなのか?まぁ最初に連れてきた女の子達よりはまだマシだな。


気持ちを落ち着かせとりあえずシャワーを浴びる。
無意識に一人でシャワールームに入ってしまっていることに気がつき、
慌ててシャワールームを出ようとしたら女の子がバスタオル一枚でシャワールームの前で立っていた。
どうやら一緒に入ろうか別に入ろうかで迷っていたようだ。


か、可愛いじゃねぇか。
シャワールームで身体の洗いっこをする。
シャワーを終え再びベットへ座るがやはり目を見て話してくれない。
こういう事に慣れていないのだろうと思った。
緊張をほぐしつつゴムを装着しいざ挿入してみる。
しかし挿入をしている時に「寒いからエアコンを切ってくれ」と言われる。
エアコンを切ると女の子は身体を温めてほしいと言った。
それはエロい意味なのかエロくない意味なのか少し迷ったがどうやらエロくない方の意味だったので俺の人肌で暖めてあげた。
多分エアコンに慣れていないのだろうなと思った。


女の子の身体が温まったので再度挿入してみる。
・・・女の子の表情は変わらなかった。


マグロ 2夜連続だった。


あれ?カンボジアの悪夢再び?馬鹿野郎!俺は微笑みの国タイランドで修行を積んだんじゃなかったのか?
大丈夫!諦めんな!!まだまだ時間はある!!!
己の知っている知識を全て出した。そして出し切った。


結果「・・・ん」という言葉を出させる事に成功した。
ロスタイムギリギリで1点を取った気分になった。
勝った、俺は勝ったのだ。
勝利の美酒に酔いしれるためにアンコールビールを2本あおり女の子を抱いたまま眠りについた。


翌朝、目が覚めると女の子は居なくなっていた。
部屋を出るとバイタクの兄ちゃんが待機している。
俺はバイクにまたがるとそのままバスチケット売り場へ行きバンコクへと戻るチケットを購入した。
もうこの国には用はない…そう思った。


しかし、1ヶ月間の旅行で2度もカンボジアに来ているのにアンコールワットを一度も見ていない俺はみんなから見てどう思うのだろうか。
頭がおかしい奴だと思われるんだろうな。
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ミャンマー ヤンゴン から シンガポール へ移動。

シンガポール の チャンギ空港 に到着し無事入国を済ませました。

移動はタクシーでしたが

タクシーが交渉要らずで乗れたことに少し感動しました。

ずっと交渉システムだったもので••••••流石先進国ですな。



今回の目当ては「ゲイラン」

こちらも香港と同様で合法的に風俗店が経営されている地帯のことだ。


合法というので安全に遊べることが出来るので嬉しい限りだ。

以前に海苔男さんから頂いた情報で

「ゲイラン Lor8」が安くて良い店が揃っているとのことでした。


また、
ゲイランではタイ人が大体50〜100シンガポールドル(4500〜10000円)

中国人が100シンガポールドル(10000円)といった値段になっている。


システムはMPとほぼ同じだ。

雛壇に女性が5〜10人程座っておりそこから選ぶ。

部屋に行き服を脱いでシャワーを浴び、

マッサージから本番の流れ。

ベットはセミダブルなのでそこそこ大きいです。


IMG_2312.jpg


まあ 香港 の ピンポンマンション と MP を足して2で割ったような感じでした。

狭い部屋なので密着しながら丁寧に身体を洗ってもらい

ベットへ向かう。


軽くマッサージをしてもらうのだが

この嬢が当たりでマッサージがべらぼうに上手かった。

嬢に聞いたところマッサージの資格を持っており、

バンコクのホテルでマッサージ師として働いていた経験があるようだ。そりゃ上手い訳だ。


また
下半身マッサージからの生F&パイズリ

日本人がよく来るということでそのあたりのツボは押さえていますね、流石です。


そして騎乗位→正常位→フィニッシュ!


ちなみに今回足を運んだ店は

IMG_2331.png


IMG_2317.jpg



値段はどの女の子(全員タイ人)を選んでも50シンガポールドルでした。

噂だと2回同じ嬢を選ぶと良いサービスがあると聞いたので

その辺も調べてみようと思います。


この嬢に色々聞いた所タイから出稼ぎに来ており、

来月タイに帰るとのことでした。

「何でシンガポールで働いているのか?」と聞いたところ

「タイより稼げるから」と言っていた。

ちなみに2年間の就労ビザでみんな出稼ぎに来ているようです。


タイの可愛い嬢たちが減ってきているのは

シンガポールへの出稼ぎが原因かもしれないですね。
結構可愛い嬢が揃っていました。


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