ドリル勇の世界エロ発見

２ヶ月ぶりのバンコクなので

以前仲良くなれた娘達に連絡をしてみたら

１人だけすぐに連絡が取れた。

どうやら働いていた店を辞めて今は別の店で働いているようだった。


別の店と言っても同じ通りある店なので

あまり変わっていない気がするがありがたい。


待ち合わせ場所に着くとその子はまだ来ていないようだった。

もう一度連絡すると「少し遅れる」と連絡が入る。

それから１時間ほど待つと彼女が現れた。


２ヶ月ぶりなので劣化はしていなかったが、

化粧が少し濃くなっていた。


彼女はエロマッサージ屋で働き始めたようで

そこそこ稼いでいるようだ。

エロと言ってもハンドジョブだけ。


別に付き合ってるわけでもないので

まあ無理せず頑張って欲しい限りだ。


軽くご飯を食べてこの後どうするか聞いたところ

「帰る気はない」と言われて

宿泊しているホテルへ一緒に向かう。

ナナにあるJF無料のホテルなので連れ込んでも問題はない。


ナナプラザの前を通り過ぎる時に

以前喧嘩した嬢がいて思わず顔を伏せた。

もしかしたらまだ覚えていて

また面倒なことになるかもしれない。


そんな仕草に疑問を持ったのか

「どうしたの？」と聞かれたが

「少しお腹が痛い」とごまかしておく。


ホテルに着くと

いきなりキスをされる。

だが少しタバコの味がした。

前は吸っていなかったような気がするので

思わず「タバコ吸い始めた？」と聞いてみると

「何言ってるの？前から吸ってたよ」


マズい……別の子と勘違いしていたようだ。

「いや、銘柄変えた？」と上手く別の質問にすり替える。

危うく地雷を踏むところだった。


部屋に入り一緒にシャワーを浴びていると

石鹸ハンドジョブが急に始まる。

毎日客を相手しているようなのでかなり上手い。

男のツボを心得ているようだ。


かなりムラムラしてしまったので

風呂場で一発しようと思いそのままイン。

怒られると思ったが特におとがめもなく

すんなりと受け入れてくれた。

でも中には出さない。これは約束だ。


シャワールームから出ると今度はマッサージをしてくれた。

彼女はタイマッサージも上手い。

マッサージ店勤務だから当たり前ですがね。


１時間ほどマッサージをうけていると

うとうとし始めてしまう。

それに気がついたのか急に下腹部を刺激してくる。


だが

こちらの睡眠欲が勝ってしまい

そのまま一緒に就寝。


翌朝

身体の調子も性欲もMAXだったので

そのまま襲いかかってみたが

軽くいなされてしまう。


そのまま何も出来ないまま彼女は出勤していきました。

行き場のない性欲をどこに持って行こうかなど考えながら

バンコクの情報収集と投稿文チェック。


ちょっと面白そうな場所を発見したので近いうち突撃してみます。






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