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【海外風俗体験談】ベトナム 中国 女買いまくりの旅 河口編

2015/08/05

5、6日目

夜にハノイから寝台列車に乗り込み中国との国境へ向かう。
寝台列車なので金持ちか外国人旅行者ばかりなので
安心して寝台列車の旅をすることができた。

寝台列車自体が初めてだったので興奮したが、
寝不足もあってか速攻で眠りについてしまった。

しかし、逆に友人は眠りにつくことが出来ずにいたらしく
到着した頃に死にそうな顔をしていた。
面白かったので写真を撮っておく。

ラオカイから河口まで徒歩で向かった。
駅前で右往左往していたらソウテウやバスが出払ってしまい
完全に取り残されてしまった。
しかも死にかけの友人も付いている。

立てないクララを無理矢理立たせるかの如く友人を鼓舞して国境まで向かう。
その光景を見ていたベトナム人が笑っていた。

ようやく国境まで到達し二人でガッツポーズをして国境を越える。

中国に入りホテルを探す。
駅前に良さそうなホテルを見つけて部屋に入ると友人が倒れこみそのまま爆睡。
こんなに弱った友人を見たのは初めてだ。

自分は街を散策しに出てみると
そこは完全に中国だった。
街並みも今まで見たことのないような造り、外ではみんな麻雀やトランプを興じている。

初めての中国なのでワクワクしながら街を徘徊していると大きな市場にたどり着く。

ここが噂に聞いていた置屋だ。
市場の2階に目当ての場所がある。

2階に上がると数は多くないが何人か女の子が呼び込みをしてた。
吸い寄せられるように店に入るといきなり息子を弄られる。
ちなみに値段は50元と100元を提示されたので
100元を指刺すとハシゴを登らされ1畳ほどのスペースに布団が敷いてあった。
ここでやるということなのだろう。

女の子もあとから登ってきていきなり抱きついてきてそのままDキス。
服を脱がせてみると小ぶりな胸とさくら色の乳首が露わになる。
正直歳を聞くのが怖かったので聞かなかった。

キスをしながら下を弄り、濡れてきたところでイン。
G付きですがキツキツで締まりが半端ない。
なにこれ?全然使われてないんじゃね?

昨日やっていなかったせいかすぐに発射してしまう。
その様子を見てケラケラ笑う中国人の娘。
テクは全くないのだが締まりだけでこの速さはヤバい。

1戦交えた後すぐにホテルに戻り友人に教えてやろうと思い
部屋に入ると友人は絶賛中国人と本番を迎えているところだった。
どゆこと?

「お前が出ていった後にホテルの奴が女を呼んでくれた」
なにそれ……バックで腰を振りながらイキイキと答える友人をぶん殴りたくなる衝動にかられたがここは我慢しよう。

試合を終えた友人と女の子。二人でシャワーを浴びに行ったので自分は部屋でスマホをいじって待つことにした。

女の子が部屋を出て行き状況報告。

10分ほど歩いたところに置屋がある。
しかし、このホテルに言えば女の子は呼んでもらえる。
置屋は50〜100元
ホテルは100〜150元くらいだ。

置屋での公安突撃リスクを考えたらホテルで呼んでもらったほうが良いかもしれない。
しかし、友人は一度その置屋を見てみたいらしくもう一度あの市場へ足を運ぶことにした。


市場に着くと2階に上がり友人を先に歩かせる。
すると一瞬で友人が視界から消えた。
女の子が店に引きずりこんだのだろう。

1階に戻り市場を散策し始める。
市場では日用品や食料、雑貨などが全て買える。
また普通の床屋もあり暇だったので洗髪にも挑戦してみた。

洗髪は非常に雑で髪の毛を引き抜く勢いで洗われる。
「痛い痛い」と叫ぶたびにネーちゃんが笑う。
たまにおっぱいが頭に当たるのもいい感じだ。

おそらくわざとだろう。
案の定洗髪が終わるとネーちゃんがハシゴに指を指していた。
「一発どうだ?」ということだ。
おっぱいもデカそうだったのでその申し出を受けることにした。

ハシゴを登ると先ほどと同じような部屋があった。
部屋に入り込みすかさず服を脱ぎ捨て
生まれたままの姿で待機していると先ほどのネーちゃんが上がってきて自分の姿を見た瞬間に爆笑した。

笑っているネーちゃんを引き込み服を剥ぎ豊満なおっぱいにむしゃぶりつく。
たまにはこんなプレイもありだな。
そんなことを思いながらパンツを脱がせて手で直接攻撃を仕掛ける。

あまりこういうことをされたことないのかかなりいい感じに悶えているネーちゃん。この戦を完全に制覇出来る自身があった。

しかし

バン!と言う音と共に市場の照明が落ちたと思ったら
入り口から大きな声で何かを叫ぶ声が響いた。

「……何かヤバい」と一瞬でそう感じた。
ネーちゃんも同じように思っていただろう。
すぐにやり部屋を出てさらに奥にある部屋に移動する。

ネーちゃんは移動する前に扇風機を通路に置き「この先には人がいませんよアピール」をしておいた。

奥の狭い部屋で二人全裸で息を潜めながら抱き合う。
正直ヤバい状況なのだがそのせいかかなり興奮してしまい
息子がギンギンになっていた。

10分程経過しただろうか、電気が再び灯され
市場からはまたいつものような話し声が聞こえ始めた。

ネーちゃんもホッとしたようなのかチュッとキスをしてきた。
どうやらなんとなく抱きついた行為が私を守ってくれたと勘違いしたのだろう。

さらに自分の息子がギンギンになっていることに気がつきまた爆笑。
「こんな状態で勃つなんてどんな神経してるんだよ、日本人」といった感じだ。
もういちどプレイを再開したがゴムが手元になく
ノーヘルでインしてしまう。

しかしネーちゃんも「仕方ないね」といった感じでそれを受け入れてくれた。


行為を終えハシゴを降りてみるといつもと変わらない市場が目の前に広がっていた。
そこには友人の姿もあったので声をかけてみる。

「さっきヤバかったな、公安が来たらしいぜ」

やはり公安だったか……。突入されていたらと考えると恐ろしい。

「あともう一個情報、ホテルにも抜き打ちで公安が突入してくるから連れ込むにもリスクあるから注意しろっておばちゃんが言ってた」

「マジでか……てかお前中国語話せるの?」

「いや、筆談で教えてもらった」

漢字って素晴らしいな。中国は最悪感じで会話ができるからありがたい。
しかし、こんな状態ならあまりここには長いしないほうが良いかもしれない。

ホテルに戻り友人と協議した結果、
今日の夜にハノイに向けて出発することになった。

ホテルに戻り急いで準備し中国を出てラオカイに向かう。
しかしバスがなかったのでヒッチハイクして駅まで乗っけてもらう。

電車のチケットがなんとか取れ、ハノイに戻っていた。



最終日



ハノイで友人のお気に入りの娘が友達を呼んでくれ
4人で色々見て回った。
人形劇や公園をまわり2日間ハノイの堪能した。

ホテルに戻った後は結局4Pだったが、
複数でのプレイに慣れてきた自分がそこにいた。

翌朝、彼女たちに別れを告げ、タクシーで空港へ向かう。

その途中にドーソンで出会った彼女にそっくりな娘が道を歩いていたのを見かけた。
そっくりな人なのかもしれないが何だか複雑な気分になってしまった。

忘れることなど出来ないのでこの出来事を乗り越えないと
海外で女遊びが出来なくなってしまう……。
まだまだ行きたい国はいっぱいあるのだ。

友人と共にまた女買いまくりの旅がしたい。

「次どこ行きたい?」と友人に聞いて見る。

「タイだな」

そういえば友人は「I♡Bangkok」と書かれたシャツを着ていたことを思い出す。
そんなわけで次回はタイになりそうです。





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