タイのバンコクからカンボジアのシェムリアプに行く途中に必ず通る国境の街ポイペト。
毎日何人もの観光客や商人が行き来をしているこの街には置屋が存在している。
基本的にはアジアの国境の街には大体置屋がある。
ここにはカジノもあるせいか両国の稼ぎ場所になっているらしく、
多くの女の子たちがこの街に留まっている。
タイ、カンボジアの金持ちが女を買いに来る街でもあるのだ。
今まで何度か通ったことはあるのだが、
実際に利用したことは1度も無かったので一体どんなレベルの女の子がいるのか
調査をしに行きました。
この街では主に2種類の売春婦が存在しており、
一つが置屋、もう一つがカジノホテルが斡旋している売春婦だ。
置屋は少し離れた場所にあるのでバイタクに連れて行ってもらうようにしよう。
値段の相場は500Bからでバイタクの紹介手数料込みの値段になる。
ただし置屋の部屋はかなり汚いので置屋でショートはあまりお勧めはしない。
連れ出しも可能なのでロングで連れ出したほうが良い。
ロングの場合はショートの2倍と見ておこう。
次にカジノホテルの斡旋だ。
文字通り泊まっているホテルで女の子を斡旋してくれるシステムなのだが、
レベルは高いが値段も高い。
カジノのホテルだとどうしても高くなってしまうようだがそれに見合った女の子を連れて来てくれるようだ。
相場は5000Bから10000B程。
顔を見せてもらったが確かにレベルは高かった。
だが正直この価格だったらバンコクでもう少し楽しめるのでは?と思った。
まあ安さだけを求めているのであれば断然置屋を利用したほうが良い。
バンコクで遊び飽きてしまった人向けの場所だろう。
ポイペトには500Bからの宿がたくさんあり、どの宿も大体連れ込み可能だが
一応確認はしておこう。
またこの街ではドルもバーツもリエルも使用できる。
物価もタイに比べて少し安いので物価高騰が進むバンコクより良い街だ。
カジノと女遊びをするのであればオススメ出来ます。
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