カンボジアに各国から企業が入ってきており、
国中の女の子達がプノンペンに流れていると言う情報をシェムリアプで聞かされましたが
あながち嘘ではないと思いました。
シェムリアプは世界的に有名なアンコールワットのある街ですが、
少し前までは殺伐とした感じの街でした。
しかし今ではバンコクのカオサンに引けを取らないくらい明るく騒がしい街に成長を遂げた。
そのせいか立ちんぼが消えてマッサージ屋が乱設され、
中国置屋顔負けの呼び込みをしています。
女の子はあまり可愛くなかったのでスルーしてましたが交渉次第でエロ有りじゃないかと思いました。呼び込み方が異常でしたし。
そんな事もあってかシェムリアプの夜のお仕事をしていた綺麗系や可愛い系の女の子達は
皆んなプノンペンに集結しているようです。
プノンペンのBARを調査しに行きましたが、確かに女の子レベルは上がっていた。
だがそれに比例するかのように相場も上がっています。
以前はショート10ドル程で連れ出せましたが、
今では言い値が50ドルから70ドルで底値が30ドルでした。
いくら何でもそれは調子に乗り過ぎていないか?
あの頃のカンボジアを知っている身からするとこの価格はあり得ないと思った。
しかし、
どのBARへ行っても同じような提示をされたので
とりあえず目に付いた女の子を選んで少し飲みながら話してみる。
23歳のクメール人でちょっとおっぱいがでかい娘だ。
少し飲んでいるとその娘が『300ドルくれたらどんなプレイでもする』と言い出した。
300ドルですごい身体張るな、この娘。
この辺りは何か昔のカンボジアっぽいと思ってしまった。
何とかショートで30ドルとプレイ次第でチップを渡すと言う事で決着がつき、部屋へ向かう。
チップ欲しさに頑張ってくれるのかと思ったが、
おざなりプレイでかなり萎えました。
仕方のないことですがチップ5ドルを渡して早々にご帰宅いただきました。
ラオスやベトナム、ミャンマーと同様ロリ系が多い国ではあるが、
この価格で遊ぼうとは思わない。
顔、スタイル、価格で見たらベトナムで遊んだほうがよさそうですね。
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