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【海外風俗紀行】上海 南 の置屋街 潜入レポート!2015年6月

2015/06/07

S__7495682.jpg


今回も読者様からの情報を元に突撃してきました!

名前がなかったので

とりあえず「名無しさん」

ご提供ありがとうございます!


5号線「北橋駅」「Zhuanpiao駅」置屋街、エロ按摩街があるとの事でした。


IMG_1614.jpg




明確な場所までは記載がされてませんでしたが

「行ってみて足で探す!」が信条なので

張り切って行ってみよう!!




=北橋編=


まずは「北橋駅」を目指す。

電車を2度程乗り継ぎ駅に到着

降りてすぐのところにまずサウナを発見!



IMG_1615.jpg




結構大きいですね。

今回はサウナが目的ではないので素通りし

サウナの反対側のエリアが何やら怪しそうなので

行ってみよう。



••••••



IMG_1616.jpg




お、発見!



でも、どうみても40歳オーバー

ちょっと外角高めですね••••••

これには手を出しません。



この店を右に進むと

3件ほど似たような按摩があった。

だが、どの店も40オーバーばかり••••••。

また按摩以外の店は全部雀荘だった。


客層を見てみると50〜60歳のおっさんばっかだったので

全体的に年齢層が高い感じがする。



このエリアはダメだ••••••そう思い小さい川を渡って反対側のエリアへ進むと

こっちにも数件程ですが店がありました。







一人若いねーちゃんが居た


IMG_1624.jpg
 


ここの店の娘はこのエリアで唯一若かった。


目があった瞬間に

「シャオペイマ?」

と聞いてきたのでそのまま突入。



お値段は300元••••••

あれ?置屋にしては高い気がする••••••。



「外人さんは300元(6000円)なの」



との事

ふーん、そっか••••••じゃ!!

と店を出ようとすると腕を掴まれ

「200元(4000円)でいいよ」満面の笑みで言われる。

まあ、良いか••••••



中に入ると薄暗い部屋に

燻んだスティッチのタオルが引いてあるベットのような物が一つ

それに無造作に置かれている開封済みのゴムの入れ物

ああ、この感じが中国だな••••••としみじみ思う。



シャワーも無い、タオルも無い、ゴムは別につけんでも良いらしいが

一応ヘルメットは装着させておく。



だいたいこのような置屋は

一発出したらおしまいなので

女の子も早く終わらせようとする。



最長でも20分くらい。

兎に角とっとと出さないと

途中で帰らされてしまう事もある。



その辺を頭に入れつつ

如何にギリギリまで粘れるかが置屋遊びの醍醐味だと

ドリルは思っています。



確かに欲望のままに速攻で終わらせるのもありだと思うのですが

我慢しまくって最後に出したほうが気持ち良いと思いませんか?

••••••はい。



まあ、これをやろうとすると

だいたい女の子のプレイが下手で最後まで行けなくなるのがオチなんですけどね••••••。

今回もそうでした••••••。




結局時間内でイケずに終了。

いそいそと着替えを始める女の子。

今思うと、あの悪徳風俗店の姉ちゃんは良かったなあ••••••。

流石1発6万の女は違うね!!



まあそんな事を思いながら店を出ようとすると

女の子が50元を渡してきた。

iPhoneの翻訳ソフトで入力した文字を読むと



「最後まで出来てない50元返す」



と映し出されていた。



ものすごく申し訳ない気持ちになりながら

50元を受け取りその場を去りました。

なんか負けた感じしかしない••••••。

というか中国来てから負けっぱなし。



《北橋エロ按摩街の総括》

年齢層が平均的には高いが橋を渡った反対側は少し年齢層が低くなっている。

しかし、店の数もそれほど多くなく無駄に競争率が高いので気に入った女の子が居なかったらすぐに移動した方が良い。



=Zhuanpiao編=



北橋駅のすぐ隣りの駅なので

電車に乗り込み移動。

歩いても良かったが電車賃が2元(40円)なので電車で移動。

中国は電車が安くて助かります。


Zhuanpiao駅に着き

ぐるりとあたりを眺めてそれらしき店がありそうな場所を探す。

中国の置屋やエロ按摩等の店は

だいたい市場の近くにあるので

市場や生活用品、食料などが売っている地帯の周りを探してみるのが一番手っ取り早いです。



駅を降りて右に進むと交差点があるので交差点を左に曲がる。

すると

IMG_1633.jpg


ここを右に曲がってみると••••••


IMG_1627.jpg


発見!


しかも先ほどの北橋より店が多く年齢層も若いではないか!


しくった••••••はじめからこっちを選んでいればよかった••••••。

悔やんでも仕方がないので偵察をしてみよう。


IMG_1629.jpg


この通りだけで20件近く店がありました。

さらに細道を進むとあちこちに置屋が存在しているので

結構な数の店があります。




お値段は外人価格で100〜300元(2000〜6000円)とやはり店によって結構バラつきがありました。

そもそもこの辺りはローカルの置屋なので

日本人を嫌がる女の子も居るようですので行く場合は注意してください。



《Zhuanpiao置屋街の総括》


北橋と比べると断然こちらの方がオススメですが、

店の位置が点々としており全て回りきるのに結構時間がかかるので注意しよう。

女の子は若いが若いと言っても20代後半から30代後半ぐらいです。

若い子はみんなKTVに行っているようです。


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