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【海外風俗体験談】ベガスで勝って女を抱く!!

2015/06/15


「べガスで儲けて女を抱く!」これが今回の旅の合言葉だった。

ラスベガスに到着した友人と自分は部屋を別々に取るとまずカジノへ向かう。

部屋を別々に取ったのは別々に女を連れ込むと言う単純な事からだ。

それにラスベガスのホテルは安い。

ほとんどがカジノで儲けているのでホテルも安いのである。

「バカラで儲ける、俺は必勝法を教えてもらったから大丈夫だ!」

と言い残し颯爽と消えて行く友人を見送ると自分はスロットを打つ事にした。

少しずつ手持ちがなくなりかけた時に

小役みたいなのがポツリポツリと揃い始め、

気がついたら手持ちが1.5倍程に膨れ上がっていた。

「まあこんなものか」と思い打ち止め。

日本のスロットと違い面白味がなかったからだ。

本来このいつ揃うかドキドキしながら打つ事がカジノスロットの醍醐味なのだろうが、

剛衝波を避けるケンシロウも居なければ

倒れたケンシロウを心配するユリアも居ないスロットは

スロットではないと自分は思っていた。

うろうろしていると金髪の女性が一人でうろうろしているのを見かける。

しばらく見ていると色んな男性から声をかけられていた。

「ああ絶対泥棒だ、部屋とかに呼ぶと金品を取られるパターンだ、映画で見たから知ってる」

とか考えていたら目が合った。

その女性はニコっと微笑むと奥へ消えて行った。

とりあえず、自分の中でその女性の名前をキャッツとつけておくことにした。

この後ルーレットで少しずつ手持ちを増やし、

コツコツと地道に稼いだ結果、持ち金を3倍まで増やせた。

600ドルまでいけば充分。あとは女をどう調達するかだ。

ラスベガスにも40〜100ドルぐらいで買える立ちんぼは居る。

実際にそれらしい女達が確認出来た。

しかし、合法ではないので捕まったら1000ドルの罰金。

たまにだがどうやらおとり捜査もやっているのであまりリスクは背負い込みたくない。

悶々としつつ部屋へ戻ろうとしているとホテルのボーイに声をかけられた。

「負けたの?」

「いや、一応勝ったよ」

と伝えると

「おめでとう」

と握手を交わした。

「これで女が居れば最高なんだけどな」

と言うとボーイはニコニコし始めた。

……そう言う事か。

自分はボーイにいくらかのチップを払うと

「最高の女を呼びましょう」

と言い残し去って行った。

部屋に戻って待機する事30分。ドアのチャイムが鳴り響く。

ドアをあけるとそこには先ほどカジノでうろうろしていたあの女性が立っていた。

キャッツが来ちまったよ……

「どう?私じゃ駄目かしら?」

駄目ではない。

駄目ではないが先ほどの残念な先入観が拭えないままなのであたふたする。

キャッツは自分の耳元で

「あなたと会うのは2回目だから500ドルでいいわよ」

と囁いた。

覚えられている……流石キャッツだ。狙った獲物は逃さない的なやつだ。

しかし、このスタイルはヤバい。

赤いドレスから見える胸と生足が半端ない。

そしてちょっと安くしてくれている事に感動を覚えたが相場が解らないんだな、これが。

まあカジノで勝ったからこれくらいなら余裕で払えるし、

何より実質タダで抱けるようなもんだ。

「OK」と伝えキャッツを部屋へ招き入れた。

キャッツに500ドルを支払うとキャッツは目の前で服を脱ぎ捨てた。

その行動にあっけ取られたが

さらにキャッツのアンダーヘアが無いのにも衝撃を受けた。

ブロンドでパイパンとかAVでしか見た事の無かった自分は感動してしまった。

二人でシャワールームへ向かいキャッツは一生懸命身体を洗ってくれた。

お返しに豊満な胸を洗ってあげると「ここでしたい?」と話をもちかけられる。

我慢が出来なかったので一発ココで解き放つ。

日本のフェラが柔だとするのであればこちらのフェラは剛。

しかし、強すぎて気持ちいいのだ。これは癖になる。


つづく

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Author:ドリル勇
ちょっと世界中の女を抱いてくる。
好きな言葉:自由恋愛

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