2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
cmb3


世界遺産で有名なアンコールワットのある街のシェムリアプにバイタクの兄ちゃんに連れて行ってもらいました。
スターマートと言うコンビニでたむろっているバイタクの兄ちゃんにひょんなことからメシを奢って仲良くなり
夜の街へとバイクを走らせた。


6号線を走ること10分ほど怪しいネオンが光る店へ到着。
店の名前は読めなかったけどバイタクの兄ちゃんたちは大体この店へ連れてくると言っていた。
ちなみにお値段は30から70ドルほどで可愛い娘であればあるほど高いそうです。


店に入るとマジックミラー越しのひな壇に30人ほど座らされている女の子達がおり、数名の日本人が品定めをしていた。
バイタクの兄ちゃんは「上に座ってる娘が高い下に行くと安い」とのことなので高すぎず安すぎずの無難な中段あたりを選ぼうと思った。


自分より先に来ていた日本人も同じような考えをしているのか中段ばかりを見ているようだったので、
あいつらより先に選ばないと思い、とりあえず顔がいまいちだが巨乳の女の子を即決した。


店員に伝えると「55ドル」と言われ少し悩む。
しかし、どうやら先に居た日本人達もどうやら同じ女の子を選びそうな感じだったので渋々OKと伝え55ドルを支払う。
すると店員はミラー越しに立ち女の子の前で番号を指で掲示しそれを見た女の子はさっと立ち上がり部屋から出てきた。
マジックミラーじゃねぇのかよ!!これには先に居た日本人達も苦笑い。


女の子と一緒に奥の階段を上がると3畳ほどの広さでにベットとティッシュのみが置いてある部屋へ通される。
シャワーなしかぁ…と思っていたら部屋の外に共用のシャワールームがあった。
先に女の子が入るようなので部屋から出て行く。まぁとりあえずのぞきに行こうと思い3分経ってから部屋を出てシャワールームへと向かう。


扉を開けるとさっきとはまったく別人のばあさんが入っており奇声とともにシャワーではなく渾身の右ストレートを浴びる。
あぁ多分清掃のおばちゃんだったんだろうなーと放心状態でへたり込んでいると横でゲラゲラ笑っている自分の選んだ女の子が居た。
大人しく部屋で待つことにした。


女の子が部屋に来たのでさぁ行くぞと烈火のごとく抱きついたが女の子に引き剥がされた。どうやらお前も浴びて来いと言う意味らしい。
仕方なく一人でシャワーを浴びる。


さぁ今度こそと思い意気込んで部屋に入ると爆睡している女の子、多分ずっと座りっぱなしで疲れていたんだろうなと思いケツを撫でてみたが思いっきり手を叩かれた。
ちゃうやん、そういう店やんここ。倦怠期の彼女みたいなことすんなや。


本気で抱きついて無理やり起こした。
服を脱がしておっぱいに顔をうずめていたら「なにしてんの?こいつ」見たいな顔をされた。なんかすみません。


とりあえずゴムをつけていざ挿入……あれ感じてないの?それとも俺が悪いの?いや、多分俺が悪いんだろうなぁ……とか考えはじめる。
ちきしょう、ちきしょうと腰を振るが何も感じていない様子。
どう頑張ってもポジティブになれないので抱きついてみたりもした。しかしやはりポジティブになれない。
すると女の子が大きなあくびをした。トドメを刺しにきやがったかと思ったがここで思わぬ収穫が!


あくびをした事によって女の子の目から泪がこぼれた。コイツ、泣いてやがる。
嫌がる女をムリヤリと言うシュチエーションで!それだ!!
どうだこの野郎!と言わんばかりに腰を振った。
 
「あ、終わった?」と言った感じで女の子が起き上がりシャワールームへと向かった。
試合に負けて勝負に勝ったと思えば良い。俺はシャワーを浴びずに部屋を後にした。
受付に戻るとバイタクの兄ちゃんが俺を見た瞬間にデカイ声で「早!日本人早っ!!」と大爆笑しはじめた。
どうやら試合にも負けて勝負にも負けていたようだった・・・。
ちきしょう、リベンジしてやる!とカンボジアのアンコールワットに誓った。
 
帰る間際、ひな壇に目をやるとシャワールームで俺を殴ったおばちゃんが下段に座っているのを見かけた。泪が止まらなかった。


このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 大人の生活ブログ 東南アジアナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
IMG_2273.jpg



m8


チャイナタウンのローカル置屋 24歳

大体ディスコや置屋で年齢を聞くと

20歳か24歳のどちらかを答える気がする。

この子の場合は24歳と答えていたから

実際は多分20代後半くらいだろう。


S__7970821.jpg


ローカル置屋 20歳

逆にこの子は18歳くらい。

今回「JJ」には結局行かなかったが、

「JJ」は「エンペラー」などに比べ若い子が多いようです。


m13


マッサージ屋 22歳

結局あれ以来会えませんでした••••••。

マッサージ屋の女の子は置屋より可愛いですが、

あまり体の関係を持ちたがらないようです。

ただそういった店の場合は話は別ですがね。


IMG_2274.jpg

エンペラー 20歳

ヤンゴンに来て見つけた一番良かった子です。

IMG_2273.jpg



これから今度はシンガポールに向かいます。

多分ゲイランに行くことになると思いますが、

何か情報をコメントに書いていただければ幸いです。



このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 大人の生活ブログ 東南アジアナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
翌日、閑散としたウラジオストクの街を散歩した。
自分は特にする事がなくパンをかじりながら街を歩いた。

ロシア美女を抱きたい一心でここに着たが、
気づけばロシア美女の彼女が欲しいにシフトチェンジしている事に気がつく。

童貞気質がまだ強いのかなと考えたが初めてのロシア美女にあんな尽くされたら誰でも惚れる。

夕方になり街に学生っぽい連中が溜まり始めていた。
地べたに座り話し込む姿は日本に似ている。

飲み屋が開き始めたので時間つぶしに入る事に。
中に入ると若者達が集まっていた。

昨日教わったロシア語を駆使してなんとか飲み物を頼む事に成功。
少しずつの飲みながら観察していると男は男同士、女は女同士で飲んでいる事に気がつく。
そして女同士で飲んでいる所を男が突撃している。
声は聞こえるがもちろんロシア語なので何を言っているのか解らない。

暫くその様子を見ていると一人の女性から声をかけられた。
本気のロシア語をぺらぺら話され慌てていると笑いながら離れて行った。
一体なんだったのだろうか……。

ロシア語を勉強しておけば良かったと悔んだ。

そんな事が30分おきにあったがロシア語がはなせないとわかると皆席を離れて行った。
もったいない事をした。

それから3時間ぐらいいただろうか、自分はエリヴィラと約束した店へと向かった。

少し緊張気味に店のドアを開けたが中にはエリヴィラは居なかった。
昨日と同じ席に座り待つ事に。

しかし、1時間、2時間と時間が過ぎていく。
何度か電話をかけたがロシア語の音声ガイドが流れるだけであった。

酒を飲み過ぎたらしく少しふらふらになっていたら一人の女性が声をかけて来た。
「一人ですか?」英語だった。

女性の名前は「リナ」エリヴィラと同じようなロシアン美女だった。

「人を待っているけど来ない」と話すと
「じゃあその人が来るまで相手する」と言ってくれた。

自分は酔っぱらっていたせいかエリヴィラに惚れている事をリナに話した。
「日本人に好かれるってその子はラッキー。うらやましい」そう言った。

その日はエリヴィラは店に現れなかった。

ホテルに戻ろうとするとリナが「70ドルでどう?」と言って来た。
正直エリヴィラが来なかった事に凄くへこんでいた自分には渡りに船だった。

「ok」と伝えホテル名と部屋番号をリナに伝えた。

部屋に戻ってから30分程過ぎた頃にドアをたたく音がする。
開けるとリナが立っていた。正直ドアに立っているのがエリヴィラだったらと考えてしまう。

リナもエリヴィラと同様尽くしてくれる女性だった。
本当に尽くしてくれた。
しかし、尽くせば尽くす程脳裏にエリヴィラが過る。

結局最後までリナをエリヴィラと重ねてしまっていた。
朝まで一緒に居てくれたリナには本当に申し訳ない事をした。

「またね」と言い残しリナは出て行った。

朝食を食べながらまたエリヴィラに電話をかけたがやはりつながる事は無かった。


このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加
IMG_2274.jpg


この日はミャンクズ氏と共にエンペラーへ行きました。

ヤンゴンでも有名なディスコの一つエンペラー

「JJ」か「エンペラー」で迷いましたが

宿から近い比較的近い「エンペラー」を選ぶ。


IMG_2266.jpg



入場料として5000チャット(500円)払う必要がある。

黒服が店の前にいるのでついて行き、エレベーターで上へ向かう。

受付で5000チャット支払い入場すると1ドリンクが付いてくるので

好きな物を頼もう。

ドリルはとりあえずミャンマービールを注文する。



店の中は結構暗いので女の子の顔がよく見えない••••••。

GOGOバー的な感じで

女の子たちが積極的にアピールしてくるので

きちんと顔を確認する必要がある。



オススメは15000チャット(1500円)を支払い

部屋を借りてから女の子を選ぶ方法だ。

カラオケBOXと同じ小部屋で

黒服に頼むと女の子たちを呼んできてくれて選ぶことが可能。



そこで女の子を片っ端からチェックしていくと

一人良さそうな娘がいたので呼んでみたが

「ロングで8万チャット(8000円)ショートで7万チャット(7000円)」といきなりふっかけてきたので


ご退場いただく。



次に呼んだ娘が当たりだった。


IMG_2268.jpg

Rちゃん 20歳


「6万チャット(6000円)で朝までOK」

と言うことだったので即決でお持ち帰ることにする。



店を出る前に世話になった黒服にチップを払おう。

大体5000チャット(500円)が目安。

結構親身になって面倒を見てくれるのでありがたい。



店を出る前にゴムやバイアグラを勧めてくるので

必要であれば購入しよう。

ゴムが1000チャット(100円)

バイアグラが3000チャット(300円)となっている。



店の前にタクシーが止まっているので

利用するのも良いが、

値段が少し高いのでもし嫌なのであれば、流しのタクシーを捕まえよう。

※3000チャット(300円)で行けるところが
5000チャット(500円)といった感じになります。



ホテルに着くと女の子はIDカードをホテルに預けてから部屋に入ります。

※IDカードがないとホテルに入れないので必ず店で確認しておこう。

また
この時にホテルによっては追加料金が発生する。

今回利用したホテルの場合、連れ込み料金として10$(1000円)支払いました。



部屋に入るとすぐにテレビをつけ、マッタリとした時間を過ごす。

ロングなので焦ることはないのだ。



一緒にシャワーを浴び流ことになったのだが

さすがディスコの女の子

マッパで部屋をうろうろしてました。

慣れているんだろうなぁ••••••。



しかし

プレイが始まると電気を消し始める••••••。

さっきまで全裸で歩いてたじゃないですかー。

と言いながら電気をつけると恥ずかしそうにまた電気を消す••••••。




そんなやり取りに飽きたのか

女の子が生Fをしてくれたので驚いた。

結構嫌がるイメージだったがそれを覆すような素晴らしいテクを持っており

本当に20歳?と疑うレベルだった。



ただ

手持ちのゴムが2個しかないので

夜と朝に1回づつしようということで合意し

1回戦目が終わったらそのまま就寝。


IMG_2273.jpg



朝起きてから2回戦目に入り

7時半に女の子は帰って行きました。



帰る時には女の子にタクシー代を渡してあげるのだが、

この辺の基準も曖昧ですが、

まあ1晩楽しむことが出来たのなら

5000チャット(500円)くらいは渡してあげてもいいのではないでしょうか。




人によると思いますが、

置屋で遊ぶくらいなら

「エンペラー」や「JJ」で女の子と遊んだほうが楽しいと

思う方が大多数なのかなと思いました。



でも

まだ色々な店がヤンゴンにはあるようなので

色々調べてみたいとは思っております。


このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 大人の生活ブログ 東南アジアナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
ロシアの美女を抱きたい
そう思い続けて3年が過ぎた。

気づけばロシアの夜遊びを検索しているのが毎日の日課になっていた。

そんなに抱きたいなら行けば良いじゃない?

自分は英語は話せるがロシアは英語がほぼ通じない国であると知人から聞かされていたので
どうしても踏み込めないでいたのだ。

大学時代にロシア語を専攻しておけば良かったと後悔している。

しかし、多少の英語でどうにかなったと言う事例を近所の飲み屋で聞いてしまい、
次の日には有給の申請を出してしまった。

それでも本当に大丈夫なのかと言う不安を拭えないでいた。
このボタンを押せばチケットをとれる所まで来ている。

なんくるないさ

おばあの声が聞こえた気がした。
俺はためらう事無くボタンを押しロシア行きの覚悟を決めた。

ちなみにうちのおばあは沖縄出身ではなく長野出身である。

ウラジオストクに着いたは良いが街に出るまでタクシーで1時間程かかった。
運ちゃんは少し英語が話せたので何とかなったが60ドル取られた。
相場は50ドルらしいので何とかなっていなかった。

ホテルもまあビックリするくらい汚い。これで2万持ってかれているから驚きである。
しかしロシア美女が待ってるのだからこれくらい我慢しないといけない。

しばらく部屋でマッタリしているとドアのノックする音が聞こえた。
ドアを開けるとおばちゃんが立っていた。

清掃か何かかと思ったら「女の子いる?」とカタコトの日本語を話し始めた。
そうか、これがホテル専属の呼び込み婆か!

おkと伝えると「待っていてください」と言い残し去っていった。

20分後 再びドアをノックする音がした。
もうノリノリでドアを開ける。
するとロシア人が部屋の外で10人以上が並んでいた。

( ゚д゚)

本当にこんな顔になっていたと思う。

「どの娘が良いですか?」

あわあわしていると一人の女性に目が止まる。追い求めていたロシアン美女がそこにいた。

ハラショー!ハラショー!!
唯一知っている数少ないロシア語である。

「この娘で」と伝えると「100ドル」と答えられる。
初めてだったので何のためらいも無く100ドル払うと女性は部屋に入って来た。

後ろを見るとゾロゾロとロシアン女性達は帰っていく。後ろ姿が哀愁を漂わせていた。

女性の名前を尋ねたら「エリヴィラ」と名乗っていた。
英語が話せるので助かった。

100ドルは高いのかなとか思ったりもしたが、初のロシアン美女だから別にどうでも良かった

エリヴィラは尽くす女性だった。
何からナニまでしっかりと尽くしてくれた。
これは惚れる。

1回戦が終わりぐったりしているとエリヴィラはずっと自分のそばを離れなかった。
もう惚れてるよ、これ。

ホテルについてからまだ、3時間しか経っていないのにこのまま2回戦へ突入。
1回戦がねっとりとしたプレイだったので2回戦は激しくプレイ。
エリヴィラもノリノリである。

2回戦が終わるともうエリヴィラは帰ってしまうのかな……とか考えていると急に寂しくなっていた。
服を着始めるエリヴィラをずっと眺めていたが「服着ないの?」と訪ねられた。

自分もいそいそと服を着始めるとエリヴィラは何処かへ電話をし始めた。
電話を終えると自分の腕を掴んで「飲みに行こう」と誘ってくれた。
完全に惚れていた。

エリヴィラは母と二人暮らしで月収が3万程なのでどうしても娼婦的な事をしないといけない状況だった。しかもさっきの取り分もかなり差し引かれる。
そんな事をつらつらと語るエリヴィラが何処か哀しい顔をしていた。

1時間程話をしているとエリヴィラの携帯が鳴った。どうやら母かららしくもう帰らないと行けないと言っていた。

店を出る前に「明日もし暇だったらここの店に来て」と言われた。
一応お互いの番号交換をしてから別れる。
エリヴィラに「スパシーバ」と言うと笑いながらと「スパシーバ」と返された。

母さん、俺ロシア人の彼女が出来そうです。

m13


ヤンゴンでドリルのブログを見てくれている

ミャンクズ氏に会うことが出来ました!

色々ヤンゴンの情報を聞きながら

久しぶりの日本食を堪能しました。



ミャンクズ氏 色々ありがとうございました!!



さて

置屋のシステムがわかったところで

今度はマッサージ屋情報を探る。



噂によると

マッサージ中に追加で色々イヤらしい事が出来る

との情報を頂いたので探ってみようと思います。



ガイドに連れて行ってもらった場所は

名目上はマッサージ屋ですが

完全に中身は置屋でしたから

今回探る場所とは意味が違うので

外していこうと思います。



しかし

ミャンマーでも至る所にあるマッサージ屋

店の違いがわからず

悪戦苦闘••••••。



それらしき店をピックアップし

絞り込んだのは2店舗

だが残念なことにそういった行為を促すような

事はなく終了••••••




かに見えたところで



デリヘルシステムが発動!!




マッサージが終わりかけた所で

「何処に泊まってるの?」と聞かれ

「近くのホテルだよ」と回答



「今夜部屋に行ってもいい?」



なるほどね

そう言うシステムか



彼女にドリルの部屋番号と電話番号を教えると

「23時頃に行くわね」と言われ店を出た。



だがしかし

21時頃になり電話が鳴る。



「ごめん 予定が入ったから行けなくなっちゃった••••••」



うそーん



日を改めて約束に漕ぎ着けようと思います••••••。


ちなみに

ここのマッサージ屋は

1時間3500チャット(350円)とかなり安いので

エロ以外で行くのもオススメです。



このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 大人の生活ブログ 東南アジアナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
S__7970821.jpg


ヤンゴンに来てからチャイナタウンを中心に色々と回りましたが

正直、置屋の場合初見では絶対に見つけられないと思うので

今回はその見つけ方を書いてみようと思います。


S__8019992.jpg


この写真を見て何処に店があるかわかりますか?

ヒントも何もないですが、

まあ白い車の裏の建物置屋です。

シャッターがデフォルトで閉まっております。



次に店の入り方ですが

店の前に現地人が待機しているので

一声かけてみると入れます。

もしくはチッチッと合図されます。

片っ端から歩いてみてみると結構合図がありますので

聞き逃さないようにしましょう。

また
店にもよりますが英語が通じる店もあるので

値段を必ず確認しておいたほうが良い。



値段はピンキリで

35000〜65000チャット(3500〜6500円)

また

もしゴムがない場合は他に10000チャット(1000円)取られますので

置屋に行く場合はゴムを持参する方が良いかと。

女の子がチップの要求をしてくるので

良かった場合のみ渡しましょう。



一人で入るにはかなり勇気がいりますので

現地ガイドや店を知っている日本人と回った方が安心ではあります。

しかし

ガイドも良いガイド悪いガイドがいるのでそこの見極めは重要だ。



チャイナタウンでは

このような置屋がたくさんあるので

いろいろ探してみるのも面白いですね。

参考程度に1店舗だけ場所を載せておきます。



S__8019996.jpg



目標はこの建物です。



S__8019991.jpg



ここを右に入り真っ直ぐ進んだ左側にあります。

チャイナタウンの置屋では基本夜の営業になるので

20時以降に行きましょう。



最後になりますが

あくまで置屋ですので環境は悪く、

危ないということを頭に入れておいてから遊びましょう。

香港やシンガポールのように合法ではないので

こういったシステムになっております。

それでも置屋が好きだ!!という人には

逆にたまらないシステムですがね。



このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加
S__7921721.jpg

ミャンマーのゲストハウスに到着したが

空いているシングルルームが

ハリーポッターで最初にハリーが住んでいる部屋みたいな場所だったので

従業員に「どうにかならないか」と相談していた。



すると

同じような悩みを持った女性がいたようで

その女性が「一緒に部屋をシェアしないか?」と相談を持ちかけられた。



特に断る理由もなかったので了承し部屋へ行くと

先ほどの部屋に比べたら幾分マシだがそれでも部屋は狭かった。

もちろん窓もない。



荷物を置いてその女性と色々話をしていると

どうやらニュージーランド出身で28歳

名前は「ジェシカ」

初めて一人で海外に出て東南アジアを周っているとの事だった。



タイからミャンマーには入ったばかりで

ミャンマーという国にかなり圧倒されていたようだ。

東南アジアはどこも似た様な景色だが、

ミャンマーはどちらかというとインドに近い雰囲気がある。



「インドはもっと刺激的な国だよ」

とか先輩ぶって色々な国の情報を教えてあげたりしていた。



夜になり一人でPCをいじっていると

ジェシカがバックパッカーでもなさそうな自分の荷物が気になったようで

「カバンを見せてくれ」と言ってきた。



ちなみに自分のカバンはポーターのボストンバック。

正直使い勝手が悪いが、最近このカバンで旅行するのが好きなのだ。



金銭的なものは入っていないし、断る理由もないので

「どうぞ」と伝えカバンを渡す。

中を覗いていきなり取り出したのは自分のパンツだった。

なぜかゲラゲラ笑っている。

「洗ってあるから大丈夫だよ」と言うとさらに笑っていた。

笑いのツボがわからない••••••。



次に取り出したのが日本から持ってきたコンドーム••••••いや、お前がっつり調べるなよ。



「これは何?」とニヤニヤしながら聞いてくるので

「さあ、ぼく、わからない」と答える。

「ふーん」と言いながらコンドームをしまいこむ。



しまった!ここは

「使い方を教えてくれよ!」

が正解だったかもしれない。

そう思い軽く後悔した。



カバン漁りに飽きたようでそろそろ寝ようということで電気を消し

ジェシカは寝始めた。

自分はもう少しネットを続けてから寝ることにした。



ネットの接続状況が悪くなってきたので自分も寝ようと思いベットに目をやると

ただでさえ狭いダブルベットがジェシカに占領されている••••••。

なんか起こすのも悪かったので自分は持ってきたジャージを羽織り

狭い床で体育すわりをしながら眠りにつくことにした。



しばらくしてジェシカに起こされ、

ベットを占領してしまった事について謝罪される。

「気にしなくていいよ」とは言ったが本気で謝られて逆に悪い気がしてきた。



気を取り直し今度は二人で布団に入るのだが

今度は別の問題が発生。



部屋のクーラーが効きすぎて

極寒ルームと進化を遂げ部屋のブランケットだけでは

足りないレベルになっている。



逆に部屋のクーラを切ってしまうと

窓がないこの部屋は一瞬で蒸し風呂状態に変化する仕様だ。

この時点でクーラを切るという選択肢は失われ

極寒のダブルルームで眠りにつかなくてはならないのだ。



同じ問題を共有しているジェシカもこの問題の解決すべく

シャツを重ね着で対応しているがロンTではないので

あまり効果が出ていないようだ。



「大丈夫?」

「ちょっと寒い」

「クーラー切る?」

「切ると暑いからこのままでいい」

「じゃあこっちきて」



そう言い、勢いでジェシカを抱いてみた。

抵抗されるかな?と思ったが意外にすんなり抱くことができた。



ノーブラのジェシカなので胸の感触がダイレクトに当たる。

すんなりと腕を回してくるジェシカを見て少し強目に抱いたら

「ん」と声を出したので頭を撫でてあげる。



「大丈夫?」

「大丈夫 ありがとう」



顔を除くと目を逸らされた。

白人でこういう反応は初めてなのでドリル勇も緊張してしまう。

おデコを当てるとジェシカは少し笑い唇を差し出した。

これはOKの意味と捉えキスをしたらジェシカが急に笑い出した。



「こんなこと初めてよ」

「こっちも同じだよ」

そう言いながら今度はジェシカからキスをしてきた。


ここまで来ればもう流れに身をまかせるだけだった。

タンクトップを脱がし、優しく胸を揉むと

「もっと強くて触って」と言う。

この辺はやっぱ白人なんだなと思った。


おっぱいを揉みながらキスするにも飽きてきたので

ジェシカのホットパンツを脱がしてみると

お股がまたエライことになっていた。

そして自分のお股もエライことになっていた。


それを見てジェシカが笑い、

「今度は私の番」と言いながら生Fをしてきた。


舌使いが日本人とは全くと言っていい程ちがう。

キスをしていて思ったのだがジェシカの舌が長いので

技が範疇を超えているのだ。


裏筋の舐め方もツボを捉えており

何度かイキかけた。

だが、日本代表として戦っていると言う意識があるので

負けてはいられない。


攻めに回ろうとしたが相手の技に押され

こちらの攻撃が一切出来ない状況だった。

「攻撃は最大の防御」とはよく言ったものだ。


ジェシカの声がだんだんと荒くなってきたので

ゴムを取り出してイン。

「待ってました!」と言わんばかりにジェシカが上に跨り

腰を振り始める。



腰使いはすごいのだが正直あまり気持ちがいいものではなかった。

恐らくジェシカはテンションが上がり過ぎてしまい

技の一つ一つが荒くなっている状態だった。



さらに自分は腰に爆弾を抱えているので

このままだとまた動けなくなってしまうので、バックに変更。

胸を強く掴みながら腰を振る。

第3者からみたら猿にしか見えないだろう••••••。



そのままバックでフィニッシュ。

汗だくになったので二人でシャワーを浴びに行くのだが、

まだ物足りないジェシカは共用シャワーでも

おっぱじめることとなる。



シャワーを浴びながらボディソープをジェシカの身体に塗りたくっていたら

ソープをちんちんに塗りたくられしごき始めた。

シャワーを浴びながらとか映画のワンシーンみたいだな

と思いながらノーヘルでイン。

ジェシカも「オールオッケー」状態だった。


共用シャワールームを出て部屋に戻り

お互い抱き合いながら就寝。

寝付くまでに少し時間がかかったが

それはジェシカも同じだったようで色々話しながらふたりで眠りについた。



翌日

ジェシカは夜中にミャンマーを出るらしく

深夜一人でタクシーを拾うのが怖いからついてきてほしいと言われたので

見送りついでに少し離れた通りまで一緒についていった。

あっさりとタクシーがつかまると去り際にDキスをして別れた。


メアドと電話番号はお互い教えあったので

また何処かで会えることを信じて自分は宿へ戻っていった。



しかし

この5分後に3人組の強盗に襲われ

少量の現金とカードを奪われることになるのだが

それはまた別の話である••••••。



このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 大人の生活ブログへ
にほんブログ村
仕事の関係でロスに3週間程滞在していた。
仕事と言っても現場に行って話を聞いているだけなので毎日旅行気分だった。

そんなこんなでロス滞在も残り3日になり自由時間を与えられた(毎日自由時間のようなものでしたが)。
特にこれがしたいと言う事がなかった私は何となく現地の見所や観光地などを検索していたら突然ムラムラして来た。本当に突然だった。

仕事をバリバリこなした後などに訪れる疲れマラ的なものではなく3週間出家した坊さんのような感じで過ごしていたので私の知らない所で何かが爆発したのだろう。

もうそれ以外考えられない状態である。

しかし、ここは異国の地。どうやって風俗を探せば良いのか全く解らない状態からのスタートなのでとりあえずネットで検索してみる事にした。

本当に便利な世の中だと思う。自分の欲しい情報がすぐに手に入れられる。

ロスの風俗情報で検索していると某サイトに行き当たり、いくつかの電話番号が記載されていたのでかけてみる事にした。

仕事以外で英語を話すのは緊張する。
何をどう伝えれば良いのかどきどきしながらつながるのを待っていると一人の女性が電話に出た。さらに日本語を話し始めたので感激した。

まあ日本人ばっか相手にしているのだろうが今の自分に取っては渡りに船である。

「日本人、韓国人、アメリカ人を選んで下さい」と言われたが、ロスまで来て日本人や韓国人を選ぶ奴がいるのか?と少し疑問を覚えた。

アメリカン一択である。

出張費コミで250ドルだったので「宜しく!」と伝えるとドキドキしながら女の子が来るのを待った。

まだかまだかと待ちわびる事30分、電話が鳴った。
「ドアを開けてくれ」と言う事だったのでドアを開ける。
そこには奇麗な白人の女の子が立っていた。
大人っぽくはない学生さんと言った感じだろう。部屋に招き入れると少し話をした。

案の定彼女は学生で小遣い稼ぎで働いていると言っていた。
やはりお客さんは日本人が多いらしく優しくしてくれるので日本人が好きだとも言っていた。

ちなみに同じ店に中国人や韓国人もいるらしく何故か人気らしい。
やはりロスに来ても日本人を買う日本人が多いようだが、何故ロスに来てアジアンを買うのか不思議で仕方ない。アジアンなら日本でも買えるだろう。せっかく遠くまで来たのに何故?

そんな事を考えていたら彼女が下腹部をゆっくりと触り始め、上目使いで私を見てくる。
それがたまらなく愛おしい。

変なスイッチが入った私は少し強引に服を脱がす。
彼女は不安になりながらも身を任せ私は好き勝手にやらせてもらった。
拒む事なく私の言いなりになっていたので溜まりにたまっていたものを全て出し切った。

至福の時間だった。

汗でベトベトになるくらいまで楽しんだ私たちは一緒にシャワーを浴び、少し多めお金を彼女に渡す。

「私も気持ちよくなってお金も多くくれる日本人は大好き」

そう言い残して彼女は去って行った。

このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 大人の生活ブログへ
にほんブログ村
S__7921722.jpg


福州→香港→ミャンマーの順番で飛行機は飛び、

ヤンゴンの空港に着いたのが

23時15分

空港を出た時には0時を回っていた。



空港からヤンゴン市内までは

タクシーを利用するしか方法はない。


チャイナタウンに行けば24時間空いている宿があると聞いていたので

タクシーの運転手に「チャイナタウンまでいくら?」と尋ねたところ

「8ドル(1000円)」と言われる。

疲れていたので交渉もせずに言い値で向かってもらうことにした。



30分ほど走り、チャイナタウンにつくと

野犬の群れに怯えながら空いている宿を片っ端から開けていく。

しかし、どこもFULL••••••。

この時点で深夜2時を回っている。



目をつけていた通りにある最後の宿に入ると

なんとかチェックイン完了。少し涙が出た。



さすがにこの時間では「エンペラー」も「JJ」も空いていないし、

立ちんぼもいなさそうなのでこの日は寝ることにした。



翌日の昼から行動開始


チャイナタウンに置屋はいっぱいあることは知っているが

どこに店があるのかは正直初見では絶対にわからない。

なので

今回もガイドを連れて行動を開始する。

名前は聞いていないが(というか忘れた)バングラディシュ人のようで

ボジョーマーケットで見つけたガイドだ。

とりあえず安い置屋はあるかと尋ねたところ

市場からタクシーで1000チャット(100円)で行けるとのことなので一緒に行く。




S__8003596.jpg





この辺りの店

お値段は2時間で65000チャット(6500円)

ゴム代がなぜか10000チャット(1000円)も取られる••••••。

マッサージ置屋にしてはかなり高い気が••••••。



「2セッション出来るよ」と言っていたが

「セッションって何?」と聞いたところ

回数のことだった。

ミャンマーでは回数のことを「セッション」と呼ぶらしい。



部屋がかなり暗く電気をつけても

「電気をつけるな!」と怒られすぐに消されてしまう。

また目で見るのではなく感で判断するのか••••••。



女の子がひとりづつ顔見せに来るが、部屋が暗いためよく確認が出来ずにチェンジを繰り返し

5回目でようやくまともそうな娘が来たのでその娘を選ぶ。


S__7921720.jpg



顔は違うが体型が全盛期の乙葉みたいな感じだ。



初めの1時間はマッサージをしてもらう。

中国のクソみたいなベットで1週間寝かせられていたので

ドリルの腰は限界を向かえていた。



はっきり言ってこの娘のマッサージは上手くはない。

しかし、少し揉んでもらえるだけで楽になる。

それくらいドリルの腰はやられているのだ。



1時間ほど揉んでもらっていると突然

「はやくしようよ」

と言わんばかりにズボンを脱がされる。


生Fをされおっきくなるが

そのまま入れようとするので一旦ストップをかける。


さっき10000チャット(1000円)も出して買ったゴムはどうしたよ?


別に生でも構わないのだが高い金出してゴム買ってるのに

使わないのはもったいないと貧乏性が発動し

ゴムを付けてからイン。

この時の判断が間違っていなかったと信じたい。




1回戦目が終わり2回戦目に突入したところで

突然部屋のドアが開く••••••。

やべェ••••••パターン上海か?


とか考えたがよく見るとガイドだった・



「おれもう帰るけどいい?」


「ご苦労 いいよ、帰って」


「チップは?気持ちでいいから」


「••••••」



想定の範囲内の事だが

悲鳴を上げている腰を今まさに振りかざさんといている所で

この男は何を言っているんだ?

と軽くキレ気味で5ドルを渡す。



「少ないよ」



お前は気持ちと言っただろう!



お前はただこの店に連れてきただけだろうが!!



絶賛交尾中の男に金を要求してくるんじゃねえよ!!!



「わかった あと5ドル」



わかってない、お前は何もわかってない。



しかしこのままでは埒があかないので

もう5ドルを渡す(これがまずかった••••••)。



気を良くしたガイドは颯爽と店を出て行った。

ドリルも颯爽と2発目を出してから店を出る。


宿に戻り写真の整理とネタをまとめていると

ドアを叩く音がする。


開けるとそこには先ほどのガイドが立っていた。


「夜の店いくよ!」


何も言わずにそっとドアを閉める。


「夜は5ドルで良いから!5ドルだけで良いから!!」


とまくしたてるようにドアを叩いているので

フロントの人間につまみ出してもらう。



ガイド選びは慎重に見極めよう••••••。


このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 大人の生活ブログ 東南アジアナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
プロフィール

ドリル勇

Author:ドリル勇
ちょっと世界中の女を抱いてくる。
好きな言葉:自由恋愛

アクセスカウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>